OSCAL TIGER 13が発表されました。
90Hz対応ディスプレイ
OSCAL TIGER 13は90Hzリフレッシュレート対応の6.67インチHD+解像度ディスプレイを搭載した格安スマホです。
インカメラはパンチホールになっており、明るさは最大700nitとのことです。
UNISOC Tiger T760を搭載し、そこそこの性能で5G通信にも対応しています。
ストレージは256GBで、microSDカードでの容量追加もできます。
Android 14ベースのDokeOS 4.0を搭載し、スマートプリローディングでのアプリ起動高速化や効率敵なメモリ管理などが実装されているそうです。
背面カメラには50MP Samsung JN1が採用されています。
消しゴムマジックや空の置換、ぼかしなどのAI画像編集に対応しています。
バッテリー容量は5000mAhで、18W充電対応です。
3年間のAndroid OSアップデートが約束されています。
AliExpressにて10/21より$137.99~で販売される予定です。