OpenRock S2レビュー:耳を塞がず軽量、LDAC対応で低音強めなオープンイヤー型イヤホン

OpenRock S2

OpenRock S2をいただきました。

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耳に優しいオープンイヤー型

OpenRock S2は耳を塞がないオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンです。

耳元に小型スピーカーがあるような形なので、周囲の音もある程度聞きつつ音楽やラジオなどを聞けます。

オープンイヤー型だとスカスカな音になりがちですが、OpenRock S2ではBassDirect技術により低音が強化されており、普通のイヤホンに近いぐらいの低音を鳴らしてくれます。

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OpenRock S2

説明書が付属しています。

付属品

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軽量でずれ落ちにくい

OpenRock S2はBluetooth 6.0に対応し、イヤホン単体で約8時間、ケースで充電すれば約32時間の再生が可能です。

OpenRock S2

USB Type-Cで5分充電するだけでも60分使用可能になる急速充電に対応しています。

ケースにはラメが入っています。

USB Type-C

十分なバッテリー持ちでありながら、イヤホン・ケース込みの重さは56.4gと軽めです。

ケース

イヤホンのみだと14.1gで、片耳7gという軽さです。

付けていても負担になりにくく、邪魔をしません。

イヤホン

AI通話ノイズキャンセリングに対応した4つのマイクが搭載されており、周囲が騒がしかったり風が吹いていたりしてもクリアな通話が可能です。

円筒形の部分の下部にあるボタンを押せば、音量調整やマイクのオンオフ、曲の操作などができます。

タッチボタンではなく物理ボタンであることで、誤操作や反応しにくい問題は起きにくいようになっています。

OpenRock S2

チタンフックと医療用シリコン素材でできていて、柔軟に広げられて耳にフィットします。

IPX5防水のため多少の汗や水が付いても問題なく、汗の自然落下を促進する傾斜構造、PCB基板を汗から隔離する独立密閉腔、内部回路を保護する防水ナノコーティングという3つの保護で守ってくれています。

柔らかい

メガネを付けたまま装着してもずり落ちることはなく、頭を振っても外れませんでした。

12mmドライバーと低音域/高音域を自動調整するというLISO 2.0 アルゴリズムを搭載し、実際に音楽を聴いたところ低音はドラムやベースもはっきり分かるほどにクリアに聞こえており、オープンイヤー型でありつつもスカスカした感じはありませんでした。

ただ高音はやや控えめで聞こえにくいことがあり、オープンイヤー型共通の課題ですが音漏れしています。

30cmほど離れた位置でもかすかに聞こえるので、静かな場所や電車などでの使用は控えたほうが良いでしょう。ランニング中などなら気になりにくいと思います。

装着

アプリでカスタマイズ&LDAC有効化

OpenRockアプリを使うと、OpenRock S2の機能をカスタマイズできます。

ボタン操作の変更や空間オーディオの有効化のほか、マルチポイント接続とLDACコーデックのオンオフもできます。

OpenRock S2

「ジェスチャー」でボタンの長押し時の操作のカスタマイズができます。

ジェスチャー

LDACコーデックを有効化すると、AACコーデック時よりLDACのほうがクリアで音質が良くなっているように感じます。

ただLDAC有効時はマルチポイント接続ができなくなるため、2台同時にペアリングしておきたい場合はAACコーデックを使うしかありません。

LDAC

 

OpenRock S2はオープンイヤー型でありながら低音が強めで、周囲の音にも注意を払いたいけれどスカスカした音になるのは嫌だ、という方に向いています。

耳かけ式で負担になりにくく、付けているのが邪魔にならないほどの軽さです。

運動時やテレワークなど、周りの音も聞きたい場面や長時間付けていたい場面が多い方はOpenRock S2を試してみてはいかがでしょうか。

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