OnePlus 16が発表されました。
2nmチップと185Hz画面のOnePlus 16
OnePlus 16はSnapdragon 8 Elite Extreme Gen 6や185Hz対応の画面、9000mAhバッテリーなどゲーム向けの性能を前面に押し出したハイエンドスマホです。
カラーは「明日星光」「火星杰作」「黑暗森林」の3色で、明日星光は着信や通知に合わせて背面が光るライト演出に対応しています。
価格は12GB+256GBモデルが5,699元(税込 約14万円)からです。
2nm製造の8 Elite Extreme Gen 6
OnePlus 16はSnapdragon 8 Elite Extreme Gen 6を搭載しています。
Snapdragon初の2nmプロセスで製造されたSoCで、最大クロックは5.01GHz、GPUはAdreno 850です。
メモリは12GBまたは16GBのLPDDR5X Ultra、ストレージは256GB〜1TBのUFS 4.1。
チップの低レイヤーに組み込まれた独自のゲーム最適化技術により、一部のゲームでは185fpsでのプレイに対応します。

冷却面では性能を高めたベイパーチャンバーと熱伝導ジェル、グラファイトを組み合わせた冷却システムを搭載。
長時間のゲームでも性能を維持しやすく、手で握る部分に熱が伝わりにくい設計になっているそうです。
タッチとディスプレイ、通信を担う独自チップも搭載しており、マルチタッチのサンプリングレートは520Hzに対応します。
ジャイロセンサーも800Hzの高サンプリングレートに対応し、FPSゲームでの照準操作がしやすくなっています。

185Hz対応の6.78インチ画面
ディスプレイは6.78インチのフラットな有機ELで、解像度は2772×1272です。
リフレッシュレートは普段使いで1〜165Hz、ゲームでは最大185Hzに対応します。
120Hzと比べて1秒間に65フレーム多く描画できるので、動きの速いゲームで敵を見つけやすくなるそうです。
輝度は全画面で最大2000nit。暗いところでは1nitまで明るさを下げられるほか、3840HzのPWM調光にも対応しています。
屋外の強い日差しの下でも画面が見やすいように調整されているそうです。

9000mAhバッテリーと100W充電
バッテリー容量はデュアルセルで9000mAhと大容量です。
充電は100Wの有線と50Wのワイヤレスに対応し、1%から100%まで52分で充電できるそうです。
ゲーム中にバッテリーを経由せず給電するバイパス給電にも対応。
27Wの有線リバース充電にも対応しているので、イヤホンやスマートウォッチへの給電にも使えます。
連続使用時間は動画再生で23.8時間、ゲームで8.1時間だそうです。
5年後もバッテリー容量の80%以上を維持できるとのことで、長く使いたい人にもうれしいポイントです。

2億画素メインカメラを搭載
メインカメラは2億画素で1/1.4インチの大型センサーを採用し、光学式手ぶれ補正にも対応しています。
望遠カメラは5000万画素の3倍ペリスコープで、6倍まで画質の劣化が少ないズームが可能です。
超広角カメラは5000万画素で、116°の広い画角で撮影できます。
動画は背面カメラで8K 30fpsや4K 120fpsのDolby Vision撮影ができます。
2億画素の写真から遠景・中景・近景の3つの構図を切り出せる機能や、文字での指示で写真を補正できるAI編集機能も搭載しています。

IP69K防水と充実の機能
本体サイズは161.42×76.67×8.45〜8.55mm、重さはカラーにより約217〜220gです。
IP66/IP68/IP69/IP69Kの防水防塵に対応しており、水やほこりに強いです。
指紋認証は画面内の超音波式で、濡れた手でもロックを解除しやすくなっています。
そのほかNFCや赤外線リモコン、X軸リニアモーター、ステレオスピーカーも搭載。
通信はWi-Fi 7とBluetooth 6.0に対応し、USB Type-CはUSB 3.2 Gen 1でデータ転送も高速です。
OSはAndroidベースのColorOS 17で、MacやWindowsとの連携やiPhoneの着信の受け取りにも対応しているそうです。
対応バンドは
- 2G GSM:850/900/1800/1900MHz
- 3G WCDMA:1/2/4/5/8/19
- 4G LTE FDD:1/2/3/4/5/7/8/18/19/25/26/28/32/66
- 4G LTE TDD:34/38/39/40/41/42/43/48
- 5G NR:n1/n2/n3/n5/n7/n8/n18/n25/n26/n28/n34/n38/n39/n40/n41/n48/n66/n75/n77/n78/n79/n80/n81/n83/n84/n89/n91/n92/n93/n94/n95/n98
のため、Y! mobileやSoftBank、LINEMOといったSoftBank系の回線はもちろん楽天モバイルでも利用可能で、Band 19などにも対応しているのでIIJmioなどのdocomo回線や、Band 18/26対応によりau回線でも問題なく使えるでしょう。

まとめ
OnePlus 16は2nmのSnapdragon 8 Elite Extreme Gen 6と185Hz対応の画面を搭載したハイエンドスマホです。
9000mAhバッテリーや2億画素カメラ、IP69K防水など全体の完成度も高く、ゲームをよく遊ぶ人に向いています。
価格は12GB+256GBモデルが5,699元(税込 約14万円)からです。

