Nothing Phone (2a)のグローバル版などが特価です。
中央デュアルカメラ搭載の(2a)
Nothing Phone (2a)は廉価モデルのミドルレンジスマホです。
グローバル版は日本版とは異なりFeliCa・おサイフケータイに対応していません。
中央配置された50MPメインカメラと50MP 114°超広角カメラを搭載し、メインカメラはOIS + EIS 手ぶれ補正対応です。
通知などと連動して光るGlyphインターフェースも搭載しています。
IP54防水防塵で、Wi-Fi 6に対応しています。
68 種類の品質管理プロトコルを実施し、耐久性を徹底的に検証しているそうです。
Nothing Phone (2a)はMediaTek Dimensity 7200 Proを搭載しており、TSMC製SoCなので電力効率が良くパフォーマンスも良好です。
GPU性能が低めではあるものの、ゲームや動画エンコードなど負荷の掛かることをしないのであれば十分快適に使える程度の性能です。
5,000mAhバッテリーを搭載し、45Wでの急速充電に対応しており2日連続して使えるほどのバッテリー持ちだそうです。
ディスプレイは6.7 インチ AMOLEDで120Hzリフレッシュレートに対応しており、滑らかな操作を楽しめます。
ミドルレンジモデルなのにハイエンドと遜色ないレベルのベゼルレスで美しいです。
通常輝度は700nit、ピーク輝度で1300nitとなかなかの明るさです。
2024/06/17 16:00~2024/06/24 15:59の期間中、プロモコード24SS40
を使うと$289で購入できます。
8+ Gen 1搭載Nothing Phone (2)
Nothing Phone (2) はSnapdragon 8+ Gen 1を搭載したことにより(1)よりも性能が向上しており、TSMC製のおかげで電力効率がよくバッテリー持ちも良くなっています。
背面が光るGlyph Interfaceを引き続き搭載し、LEDセグメントの数を増やすことでただ光るだけでなくカウントダウンや進捗トラッカーとしても使用できるようになりました。
Glyph Composerを使うことで自分好みの通知音を作ることも可能です。
4700 mAhバッテリーを搭載し、45W USB PD PPS充電や15W Qiワイヤレス充電に対応。
重さは200.68gでIP54防水防塵です。
6.7 インチで120Hzリフレッシュレート対応のLTPO OLEDディスプレイで、屋外フルスクリーン輝度:1000 ニト、HDR ピクセル輝度最大:1600 ニトとされています。
カメラは50MP SONY IMX890をメインとしており、OnePlus 11などと同じセンサーです。
OIS 光学式手ぶれ補正対応です。
超広角カメラには50MP Samsung JN1が採用されています。
Nothing Phone (2)は2024/06/17 16:00~2024/06/24 15:59の期間中、プロモコード24SS80
を使うと$519で購入できます。
また、
- Nothing Phone (1) … クーポン
24SS25
で$274 - Nothing Ear (a) … クーポン
24SS12
で$87 - Nothing Ear … クーポン
24SS18
で$181
と他のNothing製品もセール対象になっています。