NiPoGi E2をいただきました。
格安ながら十分快適な動作
NiPoGi E2はIntel N150を搭載したミニPCです。
格安でコンパクトでありつつも普段使いの軽い作業には十分な性能があるため、WordやExcelの編集をしたい、在宅勤務でリモート接続するためのPCが欲しい、という場合にぴったりです。
コンパクトな箱の中に電源アダプターとケーブル、マウント、説明書が入っています。
豊富なポート
NiPoGi E2の前面にはUSB 3.2×2ポートが2つあり、3.5mmイヤホンジャックもあります。
背面には4K@60Hz出力ができるHDMI、DisplayPortのほかUSB Type-Aポート2つもあります。
有線LANポートには、Microsoftアカウント強制ログイン回避のための注意が丁寧に貼り付けられています。
なお、キーボードレイアウトはデフォルトだとUSキーボードで認識されてしまうため、設定→言語と地域→日本語のオプションで日本語キーボードへと変更する必要があります。
側面には排気口があります。
高負荷な状態でも冷却ファンの音はあまりうるさくなく、作業に集中しやすいです。
底面にはVESAマウント用のネジ穴があり、モニター裏などに取り付けられます。
重さは277.5gで、軽量コンパクトなので比較的持ち運びしやすいです。
Windows 11 Pro搭載でRDPも
テレワーク・在宅勤務ではリモートデスクトップ接続 (RDP) を使いたい、ということもあると思いますが、HomeエディションのOSだと利用ができません。
NiPoGi E2はちゃんとWindows 11 Proを搭載しているためリモートデスクトップなどを利用でき、ビジネス用途でも問題なく使えます。
OEMライセンスです。
有線のほかWi-Fi 5GHzも対応しており、それなりの速度で通信できます。
Wi-Fiだとリンク速度は433Mbps程度です。
実際の速度としてはFast.comの計測結果で上下ともに180Mbps程度でした。
普段1Gbpsの通信に慣れているのもあって「随分ページを開くのに時間が掛かるな…」と感じることがあったので、安定した高速通信がしたければ有線で接続したほうが良いです。
ディスプレイ出力は2画面 4K@60Hzに対応しています。
120Hzリフレッシュレートなどにもできるものの、その場合は4Kとは両立できず1440pに解像度が下がります。
Excelなどの編集ではマルチモニターで操作した方が楽なことが多いですし、格安PCでありつつも2画面出力できるのは良いですね。
CINEBENCHでのベンチマーク結果はシングルコア723pts、マルチコア1715ptsでした。
ゲームには向いていないものの、ウェブサイト閲覧や動画再生、Office操作といった普段使いの作業は十分快適にできます。
CrystalDiskMarkでのストレージ速度のチェック結果は以下のようになりました。
RS256GSSD310が使用されていました。
NiPoGi E2は、ブラウザやOffice操作をする用途のPCがほしい、ゲームはプレイしないという方にぴったりです。
1万円台という安さでありながら映像出力やUSBポートは十分ですし、性能的にも特段普段使いで突っかかりを感じることもありませんでした。
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