M5Stack StackChanのセールがAliExpressで始まりました。
カワイイAIデスクトップロボット
StackChanはM5Stackとユーザーコミュニティが共同で開発した、手のひらサイズのAIデスクトップロボットです。
AliExpressでは8月26日までセールを実施しており、価格は14,876円となっています。
出荷時のファームウェアだけでAIエージェントや表情アニメーションが動くため、届いてすぐに遊べます。
開発キットにありがちな取っつきにくさがなく、机の上に置いておくだけで愛着がわいてきます。
CoreS3をホストに採用
StackChanはホストにM5StackのフラッグシップIoT開発キットであるCoreS3を採用しています。
メインコントローラはESP32-S3で、240MHzのデュアルコアプロセッサと16MB Flash、8MB PSRAMをオンボードで搭載。
Wi-FiとBLEに対応しているので、ネットワーク越しの操作や他機器との連携も可能です。
顔にあたる部分は2.0インチの静電容量式タッチスクリーンで、高強度ガラスカバーで守られています。
そのほか0.3MPカメラや近接・環境光センサー、加速度とジャイロスコープと地磁気を組み合わせた9軸姿勢センサーも内蔵。
microSDカードスロットや1Wスピーカー、デュアルマイクも用意されており、声を使ったやり取りにも対応します。

サーボとLEDで生き生き動く
メインユニットが載るロボット本体部には、フィードバック付きのサーボモーターを2基搭載しています。
水平方向は360度の無限回転、垂直方向は90度の可動域を持ち、首をかしげたり見上げたりといった仕草を表現できます。
2列で合計12個のRGB LEDも配置。
赤外線の送受信モジュールや3ゾーンのタッチパネル、フル機能のNFCまで詰め込まれているため、触れ方に応じて反応を変えるような使い方も楽しめます。
電源とデータ用のUSB-Cポートに加えて550mAhのバッテリーを内蔵しており、ケーブルを外した状態でも動かせます。

多彩なプログラミングに対応
出荷時のファームウェアはAIエージェントや表情豊かなアニメーション、ESP-NOWを使ったワイヤレスリモート操作に対応しています。
オンラインでのアプリ追加にも対応しており、あとから機能を足していけます。
スマホアプリと接続すれば映像の閲覧やリモートでの分身操作もでき、OTAによるオンラインアップデートにも対応します。
ArduinoやUiFlow2でのプログラミングにも対応しているため、自分好みの動きを作り込むことも可能。
M5Stackエコシステムのさまざまな拡張ユニットを接続できるので、センサーを足して独自の機能を実装するといった遊び方も広がります。
まとめ
StackChanは見た目のカワイさとM5Stackらしい拡張性を両立したAIデスクトップロボットです。
そのまま机に置いて眺めるだけでも和みますし、手を加えれば電子工作やプログラミングの教材としても活躍してくれます。
AliExpressでのセール価格は14,876円で、期間は8月26日まで。
気になる方は期間中にチェックしてみてください。
