M5Stack CoreS3がAliExpressのセールで8,980円になります。
8,980円で買える開発キット
M5Stack CoreS3は画面とセンサー、2つのマイクまでを箱に収めたESP32-S3の開発キットで、今回のAliExpressセール価格は8,980円です。
期間は2026年9月1日0時から9月7日23時59分までです。
配線をしないでも目に見えるものが作れるため、マイコン工作の最初の1台にも向いています。
ESP32-S3と2型タッチ画面
中身はXtensa LX7のデュアルコアを240MHzで動かすESP32-S3で、16MBのフラッシュメモリーと8MBのPSRAMを搭載しています。
画面は2インチのIPSで解像度は320×240、静電容量式タッチに対応します。
ボタンを基板に付ける代わりに、画面上にメニューを並べて指で選べるのがこのシリーズの強み。
無線は2.4GHzのWi-Fiに対応し、USB Type-CはOTGとCDCの両方をサポートします。

カメラとセンサーを内蔵
前面には30万画素のGC0308カメラと近接センサーを搭載しています。
動きの検知にBMI270の6軸IMUとBMM150の地磁気センサー、時刻管理にBM8563のRTCを備えています。
音声はES7210によるデュアルマイク入力と、1Wアンプを介したスピーカー出力に対応。
声を拾ってクラウドの音声認識に投げ、返ってきた結果を画面とスピーカーで返す、といった工作が追加の部品なしで組めます。

DINレールに取り付け可能
本体サイズは54×54×15.5mm、72.7gで、DINレールに固定できるDinBaseが付属します。
電源はAXP2101の電力管理ICが担当し、9~24Vの外部入力と内蔵500mAhバッテリーの両方で動きます。
制御盤にそのまま並べて、監視用の小さな端末として使えます。
開発環境はArduino IDEやUiFlow2、ESP-IDF、PlatformIOに対応しており、ブロックを並べるだけでも動かせます。

まとめ
M5Stack CoreS3は画面・カメラ・センサー・音声をまとめて搭載したESP32-S3の開発キットで、2026年9月1日0時から9月7日23時59分まで8,980円で購入できます。
単体で完結しているだけに、買った日に何かを動かしてみられるのがこの製品の良さ。
自作の監視端末や小さなロボットを考えている人は、この機会に買ってみてはいかがでしょうか。

