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HONOR MagicPad 3 Proが発表されました。
8 Elite Gen 5搭載の超高性能タブレット
HONORからハイエンドタブレット「HONOR MagicPad 3 Pro」が登場しました。
HONOR MagicPad 3 Proはタブレットとしては世界で初めての採用となるQualcommの最新SoC「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を搭載しています。
アプリの起動や切り替えはもちろん、グラフィックを多用する最新のゲームもスムーズに楽しめます。
原神などではアップスケーリングが可能で、高解像度な表示でプレイできます。
大画面ディスプレイ
HONOR MagicPad 3 Proは13.3インチで3200 x 2136と高解像度なLCDディスプレイを搭載しています。
一画面に表示できるコンテンツが多く、動画視聴や電子書籍の閲覧はもちろん、複数のアプリを同時に表示するマルチタスクも広々とした画面で快適に作業ができます。
165Hzリフレッシュレートに対応し、明るさは最大1000nitとのことです。
8基スピーカー搭載
HONOR MagicPad 3 Proはオクタスピーカーを備えており、臨場感のあるサウンドを体験できます。
Wi-Fi 7などの高速通信規格にも対応し、大容量データのダウンロードやストリーミングも快適です。
独自開発のデュアルアンテナにより、3つの壁を貫通しても安定した接続を維持できるそうです。
作業がはかどる便利な機能
PCライクなファイル管理やスムーズなマルチウィンドウ操作が可能なMagicOSを搭載しています。
別売りの専用スタイラスペンやスマートタッチキーボードを使えば、メモ書きから本格的な書類作成まで、ノートPCのように活用できます。
スマートフォンはもちろん、WindowsやMacとの連携機能も豊富に揃っています。
バッテリー容量は12450mAhと大容量。
80W急速充電に対応し、HONOR MagicPad 3 ProにiPhoneなどを接続して23Wで充電できるようになっています。
重さは595gとのことです。
HONOR MagicPad 3 Proは3759元 (税込 約8.4万円) ~で購入できます。




