HONOR Magic V6のグローバル版が発売されました。
薄型軽量の折りたたみスマホ
HONOR Magic V6は、折りたたんだ状態で厚さ8.75mm・重さ219gを実現した横折りタイプの折りたたみスマホです。
Snapdragon 8 Elite Gen 5を搭載し、内側7.95インチ・外側6.52インチの大型ディスプレイを備えた構成です。
カラーはRed、Gold、White、Blackの4色展開で、ストレージは512GBと1TBから選べます。
Wonda Mobileでは香港モデルのグローバル版が318,585円で販売されています。
なお、中国版はAliExpressにて244,457円で購入できます。
8.75mmの薄型ボディ
HONOR Magic V6の最大の特徴は、折りたたみ機とは思えない薄さと軽さです。
折りたたみ時で8.75mm、開いた状態ではType-Cポートの厚みに迫る4.0mmまで薄くなります。
重量は約219gで、これも折りたたみ機としてはかなり軽い部類。
ヒンジには2800MPaの高強度スチール構造を採用したSuper Steel Hingeを使い、50万回の折りたたみテストをクリアしています。
さらにIP68とIP69の防水防塵に対応しており、最大1.5mの水深まで耐えられる設計です。
ディスプレイ表面にはHONOR独自のAnti-Scratch NanoCrystal Shieldを採用し、保護フィルムなしでも傷や落下に強い作りになっています。
Snapdragon 8 Elite Gen 5
HONOR Magic V6はSnapdragon 8 Elite Gen 5を搭載しています。
メモリは16GB、ストレージは512GBまたは1TBで、microSDカードには非対応となっています。
OSはAndroid 16ベースのMagicOS 10を搭載し、最大7回のAndroidメジャーアップデートに対応する点も心強いポイント。
Google Geminiとの連携やGoogle AI Proの3か月無料利用、5TBのクラウドストレージといったAI関連の特典も用意されています。
高輝度ディスプレイ
内側のメインディスプレイは7.95インチのLTPO AMOLEDで、解像度は2172×2352、リフレッシュレートは1〜120Hzに対応します。
外側のカバーディスプレイは6.52インチのLTPO AMOLEDで、こちらも1〜120Hz表示に対応。
ピーク輝度は内側で5000nits、外側で6000nitsに達し、屋外の直射日光下でも見やすい明るさを確保しています。
4320HzのPWM調光や1.5%という低反射コーティングを採用し、目への負担を抑えた表示が魅力。
スタイラスペンにも対応しており、大画面を活かした手書きメモやイラストにも使えます。
6660mAhバッテリー
バッテリーは6660mAhで、シリコン含有率25%の次世代シリコンカーボン電池を採用しています。
エネルギー密度は921Wh/Lに達し、内側の大画面を使い続けても24時間使えるとされています。
充電は80WのHONOR有線SuperChargeと66WのHONOR無線SuperChargeに対応。
残念ながら中国版の7150mAhよりも少ない容量ではありますが、十分でしょう。
トリプルカメラ構成
背面カメラは3眼構成で、メインは50MP(f/1.6)の広角でOISに対応します。
望遠は64MP(f/2.5)のペリスコープ望遠で3倍の光学ズームに対応し、CIPA 6.5の手ブレ補正を実現。
AIによる色再現を行う「AI Color」を世界で初めて実用化し、食べ物や衣服の色味を見た目に近く再現できます。
デュアルeSIMに対応
通信面ではWi-Fi 7やBluetooth 6.0、NFC、USB Type-C 3.1に対応しています。
SIMはNano-SIM2枚とeSIM2つの組み合わせに対応し、同時に2回線まで使えます。
対応バンドは
- 2G GSM:2/3/5/8
- 3G WCDMA:1/2/4/5/6/8/19
- 4G LTE FDD:1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/32/66/71
- 4G LTE TDD:34/38/39/40/41
- 5G NR:n1/n2/n3/n5/n7/n8/n20/n25/n26/n28/n38/n40/n41/n66/n71/n77/n78/n79
のため、Y! mobileやSoftBank、LINEMOといったSoftBank系の回線はもちろん楽天モバイルでもauパートナーエリア含め利用可能で、ahamoなどのdocomo回線でも概ね問題ないでしょう。
まとめ
HONOR Magic V6は、折りたたみ機でありながら8.75mm・219gという薄型軽量を実現したモデルです。
Snapdragon 8 Elite Gen 5や6660mAhバッテリー、3倍光学ズーム対応の望遠カメラなど、中身もフラッグシップらしい充実した内容。
携帯性を妥協せずに大画面の折りたたみ機を使いたい方や、最新のAI機能やカメラ性能を重視する方に向いています。
Wonda Mobileでは香港モデルのグローバル版が318,585円で販売されています。
なお、中国版はAliExpressにて244,457円で購入できます。





