GEEKOM GT1 Megaをいただきました。
高性能なミニPC
GEEKOM GT1 MegaはIntel Core Ultra 9 185H / Ultra 7 155Hを搭載しているミニPCです。
今回はIntel Core Ultra 9 185H・メモリ32GB・ストレージ2TBのバージョンをレビューします。
eGPUやモニター接続などができる2つのUSB4ポートや2500Mbps対応の有線LANポート、Wi-Fi 7などが搭載されており、コンパクトでありつつも高スペックです。
【GEEKOM公式サイトGEEKOM AIPC NUC GT1 MEGA Ultra7-155H/ Ultra9-185H】
PSEマーク付きの電源アダプターのほかHDMIケーブルやVESAマウントも付属しています。
電源ケーブルは3ピンタイプです。
コンパクトで静音
GEEKOM GT1 Megaは負荷が掛かっていなければファンが動作せず無音になります。
ファンが動作している時でもあまりうるさくありません。
135 x 132 x 46.9mmとコンパクトで、重さは691.4gです。
別途モニターなどがないと駄目ですが、持ち運んで使うこともしやすいと思います。
豊富なポート
背面にはUSB4のUSB Type-Cポートが2つあり、理論値最大40Gb/sという速度で4K・8K解像度のモニターへの映像出力もできます。
外付けGPU (eGPU) を用意してUSB4ポートに接続すれば、グラフィック重視のゲームなども快適にプレイできるようになります。
高速な通信ができる2.5GbE有線LANポートが2つあり、USB 3.2 Gen 2とUSB 2.0のUSB Type-Aポート、HDMI 2.0ポート2つもあります。
eo光の5ギガ回線で2.5GbE有線LAN接続したところ、下り1Gbps・上り1.9Gbpsで通信できました。
Wi-Fi 7や6GHzにも対応しています。
有線だけでなく無線でも高速で安定した通信ができるのは良いですね。
側面にSDカードスロットがあります。
ロック機構も用意されています。
オフィスや店頭デモ用など、盗まれにくくしたいときに便利です。
底面にはゴム脚が付いており、滑りにくくなっています。
ミニPCとしては高めの性能
Intel Core Ultra 9 -185Hの周波数は最大5.1GHzです。
CINEBENCH R23ではシングルコア1863、マルチコア15266 ptsとなりました。
ゲームや映像編集のような重たい作業にはあまり向いていないものの、動画再生やブラウザ操作、ちょっとした画像編集といったことはスムーズに行えます。
ファイナルファンタジーXIVのベンチマークでは4K高品質・FSR使用時でスコア1893となりました。
解像度やグラフィック設定を少し下げることでスムーズなプレイができそうです。
USB4ポートのおかげで外付けGPUを使えますし、ゲームや映像編集を快適にしたければ追加すると良いと思います。
ストレージは2TBと大容量で、十分高速です。
Windows 11 Proをプリインストールしているおかげで、リモートデスクトップなどの機能も利用できます。
メモリが32GBなのでかなり余裕があり、ブラウザやオフィスアプリなどを多数開いたままにしても問題ありません。
小さなサイズ感でありつつもCPU性能は高く、USB4ポートで外付けGPUをつけたり映像出力したりと拡張性もあります。
2.5GbE有線LANとWi-Fi 7の2つを使えて有線・無線どちらでも高速な通信ができるのも良いポイントです。
公式サイトではUltra 9 185H版は139,900円で販売されており、11月30日まで弊サイト限定クーポンGT1Megaap
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