BLUETTI FridgePowerを貸し出していただきました。
停電でも冷蔵庫を守る
停電が起きると、冷蔵庫にしまった食材は数時間で危うくなります。
BLUETTI FridgePowerはそんな停電時でも冷蔵庫を止めずに動かし続けられる、超薄型のポータブル電源です。
スリムなデザインで邪魔になりにくく、作り置きの食事や温度管理が必要な薬、熱帯魚の水槽など、電気が止まると困るものを守ってくれます。
繋ぎっぱなしで使うUPS的な使い方をする前提で作られているので、バッテリーの劣化を抑えられ10年以上利用できます。
Makuakeにて応援購入でき、2026年9月6日(日)23:59までは11万円以上の購入で2,000円OFFとなるクーポンコード「BLUETTI_01」が使えます。
電源ケーブル、固定用の器具、持ち運び用ベルト、説明書などが付属しています。
設置に必要なのは本体と電源ケーブルだけで、FridgePowerを壁のコンセントに挿し、そこへ冷蔵庫のプラグを挿すだけ。
ただFridgePower自体の重さが約19.7kgと重たいので、設置は大人2人でないとなかなか難しいと思います。

本体の厚みは約75mm。
冷蔵庫の上や横、壁面の隙間にも収まるサイズ感で、置き場所に頭を悩ませずに済みます。
一般的なポータブル電源は箱型で存在感がありますが、FridgePowerは冷蔵庫の上に置いても目立たず、部屋の雰囲気を崩しにくいデザインです。

2016Whと大容量
容量は2016Whと大容量で、一般的な家庭の冷蔵庫(300〜450L)なら約20〜30時間、一人暮らし用なら約30〜40時間稼働させられます。
一晩の停電はもちろん、丸一日近く復旧しないケースでも中身を守れます。
さらに拡張バッテリーを追加すれば最大8064Whまで容量を増やせるため、数日単位の停電にも備えられます。

4Wの低消費電力設計
FridgePowerは停電に備えて常時接続しておくことを前提に開発されており、自己消費電力は約4Wに抑えられています。
高効率インバーターの採用で発熱や電力ロスも小さく、挿しっぱなしでも電気代が気になりません。
スマート放熱システム搭載で、長時間安定した動作ができるよう放熱ファンが稼働し、本体はあまり熱くなりません。
ファンの動作音も抑えられており、ほとんど音がしませんでした。

耐久性と放熱性に優れたABS樹脂ボディを採用した本体に、簡単に取り外せるダストフィルターを搭載。
フィルターの取り外しも簡単で水洗いができ、内部に埃が溜まることでのパフォーマンス低下を抑えられます。
セルには自動車グレードのLiFePO4を採用しており、10年以上にわたって使い続けられる設計です。
入力はACのほか、別売りのソーラーパネルからも入力できるようになっています。

AC出力は2口あり、定格1800W(瞬間最大3600W)となっています。

電力リフト機能を使えば、高出力な電化製品でも一時的に電圧を下げて消費電力を抑えることで安全に動かせるようにできます。

冷蔵庫単体だけでなく、複数の機器に同時に給電ができます。
冷蔵庫のほかに扇風機やWi-Fiルーター、スマホ充電器などを接続しておけば、停電時でも安心して過ごせるようになります。
例えばDCモーターのサーキュレーターと同時に使って約190Wの出力になった場合、フル充電でだいたい8~9時間ほど使えます。(実際はもう少し省エネな使い方をすれば稼働時間を延ばせるはずです)
これだけあれば災害などでの停電時でも、復旧までの間に熱中症にならずに耐えられると思います。

アプリで状態把握も
BLUETTIアプリで連携すれば、アプリ上でFridgePowerの状態を見たり設定を変えたりできます。

接続には2.4GHz Wi-FiとBluetoothを使います。

アプリでは今の入出力の状況を分かりやすく表示してくれます。
それぞれ何Wなのか確認でき、出力を止めることもできます。

充電にかかる時間や節約できた電力額、停電回数などの統計データも見られます。

停電については月ごとにいつ停電したか、何回発生したかグラフで確認できます。

他の人と共有して管理できる機能もあり、家族で誰でも操作できる状態にしておけます。

自動切り替えは10ms
停電を検知すると10ms(0.01秒)で自動的にバッテリー給電へ切り替わります。
素早く切り替えしてくれるので、冷蔵庫が止まって庫内の温度が上がる心配はありません。
試しに冷蔵庫とサーキュレーターを接続しているときに入力の電源ケーブルを外してみましたが、繋いでいる機器が止まったり不安定になったりすることはありませんでした。
日本語訳ミスがありますが、アプリ内の通知で電源が切断されたとメッセージが届きます。

バッテリー残量が少なくなったときや故障したときなどにもアラートを送信してくれます。

バッテリー残量は本体のインジケーターでも分かりますが、もっと手軽に見たければ「Display 1」というマグネット式のディスプレイを連携させると便利です。
バッテリー残量や温度、入出力の状況などを一目で確認できます。

災害時対策として、災害情報を受信したとき自動で充電を早めるモードもあります。
充電できていれば冷蔵庫以外にスマホ充電器なども動かせますし、オンにしておくと良さそうです。

稼働モードはPV優先モードや時間制御UPSモードなどいくつか選べます。
基本的にはスタンダードのままでOKですが、細かく制御したければカスタムUPSモードで動作を変えられます。

まとめ
BLUETTI FridgePowerは厚さ約75mmという薄さで、生活空間に溶け込みながら冷蔵庫を守ってくれるポータブル電源です。
普段はコンセントに挿しておくだけで、いざというときに自動で働いてくれます。
手軽な防災対策なので、台風や地震などへの備えとして検討してみてはいかがでしょうか。
Makuakeで応援購入でき、2026年9月6日(日)23:59まで11万円以上の購入で2,000円OFFとなるクーポンコード「BLUETTI_01」が使えます。

