ASUS Pad(T3201)がインドで発表されました。
厚さ6.5mmの薄型OLEDタブレット
ASUS Padは12.2インチの2.8K OLEDを搭載したタブレットで、インドでは2026年8月6日から約7.8万円で販売が始まります。
スマホ事業から撤退してしまったASUSですが、タブレットでは挑戦を続けていくようで他社とひと味違った製品に仕上がっています。
今後の日本での発売に期待です。
2.8K OLEDと4基のスピーカー
画面は12.2インチのOLEDで、解像度は2800×1840、アスペクト比は3:2です。
リフレッシュレートは最大144Hzで、画面占有率は92%。
パネルは2層構造のOLEDを採用しており、明るさと省電力性を高めつつパネル寿命も伸ばしているそうです。
指紋の付きにくいコーティングと、TÜV Rheinland認証の目に優しい表示にも対応。
スピーカーは1W×4基でDolby Atmosに対応しているため、映画やドラマを立体的な音で楽しめます。

Dimensity 8300とWi-Fi 6E
SoCはMediaTek Dimensity 8300(MT8792Z)で、最大3.35GHz動作のオクタコア構成です。
メモリは8GBのLPDDR5X、ストレージは128GBと256GBの2種類。
microSDカードで最大1TBまで拡張できるので、動画や写真をたくさん保存したい方でも困りません。
通信はWi-Fi 6EとBluetooth 5.3に対応し、外部接続用にUSB 3.0 Type-Cを搭載。
このUSBポートはDisplayPort 1.4の映像出力とPD 3.0の充電にも対応しています。

9000mAhバッテリーを搭載
バッテリーは9000mAhと大容量で、30分で50%まで充電できます。
カメラは背面13MPと前面5MPで、ビデオ通話やオンライン授業に十分な構成。
ASUS GlideXでPCと画面やファイルを行き来させたり、Google Circle to Searchで表示中の画面から直接検索したりもできます。
ASUS Pen 2.0やBluetoothキーボードにも対応し、保護ケースが同梱される点も便利です。

まとめ
ASUS Padは動画や電子書籍を大画面でゆっくり楽しみたい方に向いています。
12.2インチの2.8K OLEDと9000mAhバッテリーを積みながら重さ523gに収めたバランスが魅力。
日本発売に期待です。
