Amazfit Balance 3の新色チタンブラックと、Balanceシリーズのフラッグシップとなる Amazfit Balance Ultra が発売されました。
HYROX公式の2モデルが発売
Zepp Health Corporationは、Amazfit Balance 3の新色チタンブラックと、シリーズ上位モデルのAmazfit Balance Ultraを2026年8月27日に発売しました。
Balance 3 チタンブラックが75,800円、Balance Ultraが99,800円です。
どちらも世界的なフィットネスレース「HYROX」の公式ウェアラブルパートナー製品として、専用のレースモードやトレーニングデータ連携に対応。
1.5インチAMOLEDディスプレイ、グレード5チタン合金ボディ、64GBストレージ、デュアルバンド6衛星測位システムといった構成を共通で搭載しています。
これでBalance 3はステンレススチールとチタンブラックの2色展開となり、Balanceシリーズの選択肢が広がりました。
Balance 3 チタンブラック
チタンブラックはステンレススチール版よりも軽く、普段使いからハードなトレーニングまで快適な装着感を求める人に向いたモデルです。

エネルギー分析機能のHybridChargeは睡眠の質、身体の回復度、ストレス、トレーニング負荷の4要素を解析し、今どれだけ動ける状態なのかをスコアで示します。
そこに組み合わせるのがLifeLoadで、精神的なストレスや疲労感、トレーニングの主観的な運動強度を自分で記録すると、HybridChargeの分析精度が上がる仕組みです。
スポーツモードに対応し、筋トレ動作25種とスポーツ動作8種を自動で見分けるスマート認識機能も搭載しています。

測位はデュアルバンドGPSに円偏波GPSアンテナを組み合わせており、電波が乱反射しやすいビル街や樹木の多い山間部でもルートやペースのズレを抑えられます。
対応する測位システムはGPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、QZSS、NavICの6種類。
OSにはZepp OS 6.0を採用し、ホーム画面やアプリ一覧のランチャーを刷新してミニアプリへのアクセスがスムーズになりました。
Balance Ultraは30日駆動
Balance UltraはBalance 3の上位に位置するフラッグシップで、最大30日間のバッテリーが最大の違いです。
物理ボタンは5つに増えており、汗で手が滑る状況や手袋を着けたままでも画面タッチに頼らずモード切り替えや記録操作が行えます。

スポーツモードは180種類以上に対応しHybridChargeやLifeLoadといったコンディション管理機能はBalance 3と共通で、Zepp OS 6.0も同じく搭載しています。
カラーはブラックのみですが、レザーコンポジットバンドとシリコンストラップが付属するため、シーンに合わせて付け替えられます。
HYROX向けの競技機能
HYROXは1kmのランニングとワークアウトを交互に8回繰り返すハイブリッド競技で、世界各地のトレーニングコミュニティをつなぐレースとして参加者を増やしています。
2機種にはHYROXレースモードのほか、種目ごとにタイマーが自動で切り替わるテンプレート機能を搭載。
ハーフレースやクォーターレースのシミュレーション、単一競技のトレーニングなど複数のプログラムをワンタップで開始できます。
スマホでプランを確認してウォッチで実行する流れになっており、ブロックや種目、回数、心拍数がウォッチにリアルタイム表示されます。
HYROXバーチャルペースでは性別や競技区分、目標終了時間を入力するだけで完走戦略が作られ、レース中は実測ペースとの比較や次セグメントへのガイダンスを確認できます。

まとめ
Amazfit Balance 3 チタンブラックとAmazfit Balance Ultraは2026年8月27日に発売され、価格はそれぞれ75,800円と99,800円です。
軽さと価格のバランスを取るならBalance 3 チタンブラック、長時間駆動と汗や手袋でも確実な操作性を求めるならBalance Ultraという住み分けになっています。
HYROXに挑戦する人はもちろん、ランニングと筋トレを組み合わせて体を動かしている人にも合うスマートウォッチです。

