ALLDOCUBE iPlay70 Pad Proをいただきました。
格安な12インチタブレット
ALLDOCUBE iPlay70 Pad ProはMediaTek Helio G100を搭載した格安タブレットで、2万円台という安さながら12インチ2560×1600解像度の高解像度なディスプレイを搭載しています。
リフレッシュレートは90Hzに対応し、普段使いは十分スムーズにできる程度の性能があります。
通常25,999円のところ3月29日までキャンペーン価格22,999円で購入できます。
USB Type-C to Cケーブルと充電器、説明書が付属しています。
ディスプレイ:見やすい大画面
ALLDOCUBE iPlay70 Pad Proは12インチ2560×1600解像度のディスプレイを搭載しています。
保護フィルムは最初から貼り付けられています。
手帳型タブレットケースを装着すれば、このようにノートPCスタイルで使うこともできます。
ケースのスタンドは角度がある程度調整できるようになっています。
設定からデスクトップモードをオンにすると、PCのようにマルチウィンドウでアプリを使えます。
アスペクト比16:10なのでマンガの見開きでは左右に余白が大きめに出ます。
動画については上下に黒帯が小さく出てきます。
明るさの自動調節には一応対応しているものの、感度が微妙です。
ディスプレイ設定で色温度を変えられるため、もっと暖色・寒色にしたいという場合に役立ちます。
縦向きのみ対応のアプリを強制的に横向き表示できるオプションや、ダブルタップで画面をオンオフする機能もあります。
リフレッシュレートは90Hzに対応…というより90Hzでしか動作しません。
今後のアップデートで選択できるようになるかもしれませんが、今のところは常に90Hzなので相応にバッテリー消費は増えます。
タッチサンプリングレートをTouch Sample Rate Testerで計測すると、シングルタッチ・マルチタッチともにMovement Rateは平均180Hz程度でした。
画面をタッチしたときの感度の高さに関係しています。
この数値が大きいほど、タッチに素早く反応してくれることが多いです。
ただし実際にはタッチ遅延はそれだけでは決まらず、他の要因が影響して最終的なタッチ遅延は大きいこともあります。
目安として、画面のリフレッシュレートに対してMovement Rateが2倍程度なら普通、3倍を超えるなら高めで、ゲーミングスマホなら5~6倍程度になることが多いです。
Widevine L1で、Amazonプライムビデオなどで高画質なストリーミング再生ができます。
背面:シンプルで指紋が付きにくい
背面はさらっとしていて、指紋が付きにくい仕様です。
技適マークが書かれたシールが貼られているため、剥がれないように注意しないといけません。
重さは584.6gです。
スピーカー:低音が弱い
ALLDOCUBE iPlay70 Pad Proはクアッドスピーカー搭載です。
ボーカルは聞こえやすいものの、低音や高音は弱めです。
音量はそれなりにしっかりと出ます。
ポート:10000mAhバッテリー
ALLDOCUBE iPlay70 Pad Proは10000mAh容量のバッテリーを搭載しており、33Wでの充電に対応しています。
nano SIMを挿せるようになっていてモバイルデータ通信やGPS 位置情報取得が利用できるため、外でも使えます。
microSDカードも同時に利用でき、最大1TBまで容量を拡張できます。
対応バンドは
- 2G GSM:B2/3/5/8
- 3G WCDMA:B1/2/5/8
- 4G FDD:B1/2/3/5/7/8/18/19/20/26/28A/28B
- 4G TDD:B38/40/41
で、Y! mobileやSoftBank、LINEMOといったSoftBank系の回線はもちろん楽天モバイルでもauパートナーエリア含め利用可能で、ahamoなどのdocomo回線でも概ね問題ないでしょう。
VoLTE通話も可能です。
BluetoothコーデックはSBC・AAC・LDACのみ対応しています。
輝度や磁気、ジャイロセンサーなどを搭載しています。
性能:軽い作業には十分
ALLDOCUBE iPlay70 Pad ProはMediaTek Helio G100を搭載しており、Geekbench 6ではシングルコア709・マルチコア1900でした。
パッケージ名偽装版と通常版で大きな差はありませんでした。
ドキュメント操作など普段使いでのパフォーマンスを計測するPCMark Work 3.0ではスコア9609でした。
軽い作業をするのに必要な最低限の性能があり、価格相応です。
3DMark Wild Life Extreme Stress Testではスコア373→370で、重たい3Dゲームには向かないことが分かります。
FHDの動画再生程度なら問題ありません。
CPDT Benchmarkでのストレージ・メモリ速度の結果はこの通りで、価格相応のスピードです。
使っていてもっさりしたり突っかかったりすることはありませんでした。
Fake Device Testでストレージの読み書きをチェックしたところ、問題なく128GB (システム分除く) をフルで使えることを確認できました。
Keenaduの問題もありませんでした。
滑らかな表示ができて高解像度な安いタブレットが欲しいという方におすすめです。
格安ながらプラチナバンドに対応しているため、屋外でも4Gモバイルデータ通信で使いやすいです。
通常25,999円のところ3月29日までキャンペーン価格22,999円で購入できます。


























