ACEMAGIC S3A ミニPCをいただきました。
拡張性に優れたミニPC
今回いただいたACEMAGIC S3AはAMD Ryzen 7 8745HS・32GB DDR5メモリ・1TB M.2 NVMe PCIe 4.0×4ストレージを搭載したミニPCです。
コンパクトながらも拡張性は良く、最大96GBのDDR5メモリと最大4TBストレージへの追加・増設が可能です。
さらに静音35W・バランス45W・パフォーマンス50Wの3モードをノブで切り替えられるため、場面に応じてすぐ動作を変えられます。
電源アダプター、HDMIケーブル、日本語説明書が同梱されています。
省スペースなミニPC
ACEMAGIC S3A本体のサイズは135×162.7×71.8mmとなっています。
ミニPCとしてはやや大きめではあるものの、デスクの上に置いても圧迫感のないスリムな形状です。
重さは704.6gです。
手軽に拡張できる
標準でDDR5 5600MHzのメモリを32GB、M.2 NVMe PCIe 4.0×4 SSDを1TB搭載しています。
本体のカバーがマグネット着脱式になっており、工具を使わずに簡単に開けられます。
冷却ファンがカバー側に付いているため、勢い余ってケーブルをちぎってしまわないよう注意が必要です。
メモリは最大96GBまで、ストレージは最大4TBまで増設できます。
SSDはG945E2 1Tが採用されていました。
CrystalDiskMarkでの計測結果は以下の通りで、普段使いには全く困らないほど高速です。
3画面出力も可能
ACEMAGIC S3Aは映像出力端子として最大40Gbpsのデータ転送や給電に対応するUSB Type-C、DisplayPort 2.0、HDMI 2.0の3種類を利用でき、最大3画面に同時出力できます。
USB Type-Cポートは前面にあるため、スマホなどとの接続の際にも役立ちます。
4K・144Hzリフレッシュレートでの表示も問題なくでき、動的リフレッシュレートも利用できました。
背面にはUSB3.2 Gen 1ポートが4つと、2.5Gbps対応有線LANポート、DisplayPort、HDMIポートがあります。
有線LAN (eo光) では実測で下り2.5Gbps・上り2.1Gbpsで通信できました。
大容量なファイル転送をしたい、メディアサーバーとして使いたいという方にもぴったりです。
無線ではWi-Fi 6に対応し、リンク速度は1201Mbpsでした。
またBluetooth 5.2も搭載しているため、ワイヤレスのキーボードやマウスも快適に接続できます。
底部には滑り止めのゴムがあります。
PSEマークや技適マークも書かれています。
ゲームも十分遊べるRyzen 7 8745HS
ACEMAGIC S3AはAMD Ryzen 7 8745HSを搭載しています。
8コア16スレッド、最大4.9GHzのクロック数で動作するため、日常的な作業から負荷のかかるマルチタスクまで快適にこなせます。
CINEBENCH 2024ではシングルコア103pts、マルチコア833ptsでした。
内蔵グラフィックスにはAMD Radeon 780Mを採用しており、原神をFHD・最高画質でプレイしたところ平均36FPS程度で動作しました。
画質設定を少し調整すればもう少し滑らかな描画になるため、カジュアルにゲームを楽しみたい方にとって十分な性能を持っていると言えます。
FFXIVベンチマークではスコア2462で、やはり3Dグラフィックの重たいゲームをするにはGPU性能が少し足りないようです。
モード切替で省電力に
ACEMAGIC S3Aは用途に合わせて3つのパフォーマンスモードを切り替えられます。
静かに作業したい時は35Wの静音モード、バランス良く使いたい時は45Wのバランスモード、高い処理能力が必要な時は50Wのパフォーマンスモードと、状況に応じて消費電力と性能をコントロールできます。
本体には専用アプリから色合いを調整できるRGBライトも搭載しており、ゲーミングPCらしく好みの雰囲気にデスクを彩れます。
公式サイトでダウンロードできるコントロールソフトを使えば調整でき、消灯することもできます。(電源ボタンのLEDは付いたままです)
電源アダプターを抜き差しするとRGBライト設定はリセットされます。
Windows 11 Proを搭載し、リモートデスクトップなども利用できます。
リテールライセンスのため、安心して使えます。
ACEMAGIC S3Aは省スペースでありながら高い処理能力と拡張性を兼ね備えたミニPCです。
購入後18ヶ月の保証もついており、ちょっとした動画編集やカジュアルなゲームプレイを楽しみたい方におすすめです。
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