Revopointの次世代オールインワン3Dスキャナー「MIRACO 2」が、CAMPFIREで近日公開されることが発表されました。
本体だけで完結する一体型3Dスキャナー
Revopoint MIRACO 2は高精度な3Dスキャン性能と、持ち運びやすいオールインワン設計を組み合わせたモデルです。
外部機器を使わず、本体だけでスキャンからデータ処理、基本的な編集まで完結するそうです。
3年前に登場した初代MIRACOは、CAMPFIREで総額6,800万円を超える支援を集めた人気モデル。
MIRACO 2はそのオールインワン設計を受け継ぎつつ、あらゆる面で性能を引き上げています。
2026年11月3日現在公開日と価格は未発表ですが、最大38%OFFの超早割が予定されています。
本体だけでスキャンから編集まで
MIRACO 2はPCを使わなくても、本体だけでスキャンからデータ処理、基本的な編集まで進められます。
持ち運びながら使える設計なので、現場でもそのまま作業できます。
PCとはワイヤレス接続と有線接続の両方に対応。
大規模なプロジェクトや複雑な作業は、PCにつないで進めることもできます。

最高0.02mmの産業用レベル精度
マルチラインレーザーモードでは、最高0.02mmのシングルフレーム精度を実現しています。
体積精度は最高0.02mm+0.05mm×L(m)。
大型対象物の計測では、別売りのフォトグラメトリー計測キットと本体のデュアルRGBカメラを組み合わせた8K+2Kフォトグラメトリーを使えます。
全体の位置合わせ精度を高め、累積誤差を抑えながら計測できるそうです。
産業検査やリバースエンジニアリングなど、精度が求められる用途にも向いています。

6つのスキャンモードを搭載
MIRACO 2は対象物の材質や形状に合わせて、6つのスキャンモードを切り替えられます。
高速かつ高精度なのが34本のブルーレーザーを使うクロスラインモードです。
微細なディテールの取得には15本のブルーレーザー平行ライン、深穴や狭い溝にはシングルラインブルーレーザーを用意。
細部を鮮明に取り込むフルフィールドHDスキャンや、マーカー不要で素早く取り込めるVCSEL高速スキャンも使えます。
ハイブリッドHDスキャンなら、最大1,000万ポイント/秒でデータを取得できます。
PC接続時のレーザースキャンは最大120fps。
特徴の多い対象物ならレーザーモードでもマーカーなしでスキャンでき、マーカーを貼る手間を減らせます。
黒い表面や光を反射する金属も、モードを選べばスキャンしやすくなります。

屋外スキャンやフルカラーにも対応
最大100,000ルクスの環境光下でも使え、屋外でのスキャンにも対応しています。
カメラは8K+2KのデュアルRGBカメラ。
フルカラースキャンに加え、3D Gaussian Splatting(3DGS)にも対応しています。
AIによる対象物の領域分割やトリミング機能も搭載し、データ処理の手間を減らせます。

6インチ2K画面と10,000mAhバッテリー
本体には6インチの2K AMOLEDタッチスクリーンを搭載しています。
バッテリーは10,000mAhと大容量で、65Wの急速充電に対応。
その場でスキャン結果を確認して処理まで進められるので、持ち帰ってからやり直す手間を減らせます。

まとめ
MIRACO 2は最高0.02mmの精度と6つのスキャンモードを、本体だけで扱えるオールインワン3Dスキャナーです。
スキャンからデータ処理、CADまでの流れをシンプルにすることを目指しているそうです。
公開に合わせて最大38%OFFの超早割が予定されているので、気になる人は公式サイトでの事前登録がおすすめです。

