SHANLINGのポータブルCDプレーヤー「EC Play」の新色レトロブルーとミストパープルが発売されました。
新色2種登場
EC Playは約418gのアルミボディにCirrus LogicのCS43198 DACを搭載したコンパクトなポータブルCDプレーヤーです。
これまでのカラーに加え、光の当たり方で表情が変わる落ち着いた2色が追加されました。
機能や仕様、付属品は既存カラーと共通で、価格は34,650円です。
クラシカルなレトロブルー
レトロブルーはクラシカルなブルーのボディにシルバーのフレームを組み合わせたカラーです。
EC Playのコンパクトなフォルムをより引き立てるデザインです。
操作ボタンやディスクが見える透明窓も本体カラーと自然に調和。
どこか懐かしいレトロな雰囲気と現代的な洗練を両立しています。

深みのあるミストパープル
ミストパープルは深みのある落ち着いたパープルを採用しています。
光の当たり方によって繊細で柔らかな表情を見せるカラーリングです。
シンプルなフォルムとマットな金属の質感もポイント。
控えめながら個性を感じさせるレトロな佇まいに仕上がっています。

CS43198と4.4mmバランス出力
DACにはCirrus Logic製のフラッグシップDAC「CS43198」を搭載しています。
ヘッドホンアンプはオペアンプ「SGM8262-2」を2基使った専用設計。
出力端子は3.5mmシングルエンドと4.4mmバランスの2系統です。
最大出力は700mW@32Ωで、100段階の音量調整とHigh/Lowの2段階ゲイン切り替えに対応しています。
CDドライブはSHANLING独自設計で、ギャップレス再生にも対応。
ディスクを上下から磁力で固定するアクティブマグネティック・クランプにより、駆動ノイズや振動を抑えているそうです。

LDAC受信やUSB DACにも対応
CD再生だけでなく、Bluetooth 6.0による送受信にも対応しています。
受信はLDAC/AAC/SBC、送信はSBCに対応。
スマホの音楽をLDACで受けて有線イヤホンで聴いたり、CDの音をワイヤレスイヤホンへ飛ばしたりできます。
PCやタブレットとUSB接続すればUSB DACとしても使え、最大384kHz/32bitのPCMとDSD256を再生可能。
3.5mm同軸デジタル出力も搭載しているので、外部DACと組み合わせたCDトランスポートとしても活躍します。

約418gで最大12時間再生
本体サイズは142×125.1×26mm、重さは約418gです。
3450mAhのバッテリーを内蔵し、最大12時間の連続再生が可能。
ECシリーズでは最長の駆動時間だそうです。
本体側面には開閉をロックするスイッチがあり、バッグに入れて持ち歩くときも安心です。
再生中の誤操作を防ぐボタンロック機能や、8種類から選べるUIテーマも用意されています。

まとめ
EC Playの新色レトロブルーとミストパープルが34,650円で発売されました。
中身は既存モデルと同じでCS43198や4.4mmバランス出力、LDAC受信、USB DACなど多機能な点も変わりません。
レトロな見た目にもこだわりたい人は、新色をチェックしてみてください。

