Lenovo Daystar Bot MXが技適通過|最大6m/s・80cm段差越え・IP67の産業用ロボット

Lenovo Daystar Bot MX

Lenovo Daystar Bot MXが技適を通過しました。

広告

目次

産業現場向けの車輪脚ロボット

Lenovo Daystar Bot MXはLenovoが電力やエネルギー施設、スマート工業団地、警備巡回といった現場向けに展開する移動ロボットです。

車輪と脚を組み合わせたハイブリッド構造が特徴。

強化学習による制御と複数のセンサーで、複雑な地形でも全自動で作業できるそうです。

技適の登録状況は総務省の技適検索ページで確認できます。

広告

最大6m/sで80cmの段差も越える

車輪で走るモードでは6m/sの速度を長時間保てるそうです。

消費電力も約30〜50%抑えられ、広い敷地や長距離の巡回に向いています。

脚の可動域が広く、80cmの垂直な障害物を乗り越えられます。

連続する22cmの階段や45度の坂道にも対応。

歩き方を手動で切り替える必要はなく、未知の地形でも自律的にバランスを取って転倒を防ぐそうです。

Lenovo Daystar Bot MX

25kg積載とIP67で屋外も安心

歩行や階段の昇り降りでは25kg、静止時は75kgの荷物を載せられます。

防水防塵はIP67で、動作温度は-20〜55℃です。

バッテリーは2つを搭載し、ホットスワップや自動充電に対応しているため24時間止まらず稼働できるそうです。

1回の稼働時間は2〜4時間、最大走行距離は20km。

本体サイズは約860〜1000×500×600mm、重さは約40kgです。

Lenovo Daystar Bot MX
広告

4方向カメラとAIで自律巡回

前後左右4つのカメラに前後のレーダーと左右の超音波センサーを組み合わせ、遠・中・近の3層で周囲を認識します。

前進でも後退でも進行方向の映像を確保でき、補助ライトで逆光や暗所でも鮮明に映せるそうです。

音声対話モジュールによる会話や音源の方向特定にも対応。

48V・24V電源や100Mbps有線LAN・USB・RS485などの産業用インターフェースを搭載し、2眼カメラ雲台やロボットアーム・音響カメラを取り付けられます。

LEDの表示パネルで状態や表情を示し、人とのやり取りもわかりやすくしているそうです。

Lenovo Daystar Bot MX

まとめ

Lenovo Daystar Bot MXは車輪と脚を組み合わせ、最大6m/sの走行と80cmの段差越えを両立した産業用ロボットです。

IP67の防水防塵と2つのバッテリーによる24時間稼働にも対応。

技適を通過したことで、日本の工場やインフラ施設での導入にも期待が高まります。

Googleで優先するソースとして追加
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次