INNOCNのゲーミングモニター4機種「2780S」「2751S PLUS」「27G2T」「2551H」が日本で発売されました。
QD-OLEDからMini LEDまで4機種
今回新たに登場したのは27インチQD-OLEDの2780SとMini LEDでHDR1000に対応した2751S PLUS・2551H、最大320Hzの27G2Tという4モデル構成です。
映像美を重視するAAAタイトル向けからFPSなど対戦ゲーム向けまで、プレイスタイルに合わせて選べます。
全モデルでΔE<2の工場出荷時キャリブレーションを実施しており、写真や動画の編集にも使いやすいそうです。
2780SはQD-OLEDで240Hz
2780Sは27インチWQHD(2560×1440)のQD-OLEDパネルを搭載したゲーミングモニターです。
コントラスト比は1,500,000:1で、有機ELならではの引き締まった黒を表現できます。
リフレッシュレートは最大240Hz、応答速度は0.03ms(GTG)と高速。
暗いシーンの細部から動きの激しい場面まで、くっきり滑らかに表示できるそうです。
入力端子はHDMI 2.1×2とDisplayPortで、3W×2のステレオスピーカーも内蔵。
ゲームから写真編集まで1台でこなしたい人に適したモデルです。

2751S PLUSはMini LEDでHDR1000
2751S PLUSは27インチWQHD(2560×1440)の画面にMini LEDバックライトを組み合わせたハイエンドモデルです。
HDR1000認証を取得し、輝度は1000cd/m²(typ)に達します。
まぶしい光の表現から暗部のディテールまで、明暗差の大きいシーンを描き分けられるそうです。
リフレッシュレートは最大275Hz、応答速度は1ms(GTG)です。
スタンドは高さ120mm調整・±45°スイベル・90°ピボットに対応。
HDMI 2.1×2とDisplayPortを搭載し、PCとゲーム機を併用する環境にも対応します。

27G2TはWQHDで最大320Hz
27G2Tは27インチWQHD(2560×1440)で最大320Hzのリフレッシュレートを実現したゲーミングモニターです。
パネルはIPSで、応答速度は1ms(GTG)。
フルHDより高精細なWQHD解像度を採用し、スピードと精細さを両立しています。
HDR400に対応し、色域はAdobe RGB 94%・DCI-P3 95%・sRGB 99%です。
スタンドは高さ100mmの調整とピボット90°に対応し、VESA 75×75mmマウントも利用可能。
対戦ゲームを中心に、普段使いのPC作業までこなせるモデルです。

2551Hは24.5インチでMini LED
2551Hは24.5インチのフルHD(1920×1080)画面にMini LEDバックライトを採用したコンパクトなモデルです。
リフレッシュレートは最大280Hz、応答速度は1ms(GTG)。
画面全体を視野に収めやすいサイズ感で、FPSや対戦ゲームに集中しやすいそうです。
色域はAdobe RGB 88%・DCI-P3 93%・sRGB 100%をカバー。
3W×2のステレオスピーカーを内蔵し、スタンドは高さ100mmの調整とピボット90°に対応しています。
VESA 100×100mmマウントにも対応し、モニターアームでの設置も可能。
デスクが狭くても映像とスピードを妥協したくない人に向いています。

まとめ
INNOCNのゲーミングモニター4機種が日本で発売されました。
映像美を重視するなら2780S、HDRの迫力を求めるなら2751S PLUSが候補です。
スピード重視なら27G2T、省スペースで使いたいなら2551Hが向いています。
全モデルΔE<2のキャリブレーション済みなので、ゲーム以外の用途にも活躍します。

