vivo iQOO Pad Ultraの発表が予告されました。
ゲーミング小型タブの真打ち登場か
iQOO Pad UltraはiQOOが「ゲーミングの新種」と位置付ける、8.8インチのゲーミングタブレットです。
狙いはスマホの携帯性とタブレットの広い画面の両立。
スマホは画面が小さく視野や操作スペースが限られ、従来のタブレットは大きさや持ちやすさの面で気軽に持ち出しにくいという課題がありました。
iQOO Pad Ultraはその中間を狙い、いつでも手に取ってすぐにゲームを始められるサイズ感を目指しています。
正式発表の予定日は2026年9月29日。
価格は2026年9月16日現在未公開です。
8.8インチ・298gの軽量ボディ
画面サイズは8.8インチで、重さは298g、厚さは5.74mmです。
片手でも持ち上げやすく、バッグに入れても負担になりにくいサイズ感。
小型ゲーミングタブレットはLenovo Legion Y700シリーズが知られていますが、iQOO Pad Ultraは薄さと軽さを前面に打ち出しています。


形状はタブレットの広い視野を保ちつつ、しっかり握れて複数の指で操作しやすいよう見直されています。
特にFPSのように一瞬の操作が勝敗を分けるゲームで、形状による操作性の違いを実感できるよう設計したとのことです。

フラッグシップSoCと冷却ファン
小型でも性能は妥協しない方針です。
SoCにはiQOO 16と同じフラッグシップSoC (仮称Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6) を採用し、同じく自社開発のゲーミングチップも搭載します。
iQOOの自社開発ゲーミングチップは、これまでのスマホでフレーム補間や超解像といったゲーム映像の補助処理に使われてきました。
さらにタブレットとしては大型のアクティブ冷却ファンを内蔵。
PCのような空冷ファンを小さなボディに収め、長時間のゲームでも発熱による性能低下を抑える狙いです。
音と振動で没入感を高める
iQOOは音響面でも強化されており、敵が近づく方向や銃声の位置、攻撃やスキル発動時の手応えといった細かな要素を重視するとのこと。
そのためスピーカーのチューニングを作り込み、X軸リニアモーターを2基搭載しています。
X軸リニアモーターは横方向に振動するため、左右で異なる細かな振動を表現しやすいのが特徴です。
音で敵の方向をつかみ、振動の強弱で手応えを感じられるので、より臨場感のあるプレイが期待できます。

専用アクセサリーで遊び方を拡張
カラーはスターアーマーシルバー(星鎧銀)とエンダーブラック(末影黒)の2色展開です。
スターアーマーシルバーは宇宙船の装甲、エンダーブラックはゲーミングらしいスピード感をイメージしたデザイン。
アクセサリーとして、左右に伸縮するコントローラーと両面から挟み込むゲーミングケースのセットも用意されます。
コントローラーを装着すれば、携帯ゲーム機のようなスタイルでも遊べます。

まとめ
iQOO Pad Ultraは8.8インチ・298g・厚さ5.74mmの軽量ボディに、iQOO 16と同じフラッグシップSoCと冷却ファンを詰め込んだゲーミングタブレットです。
X軸リニアモーター2基やスピーカーのチューニングなど、没入感を高める工夫も盛り込まれています。
正式発表は2026年9月29日の予定。
持ち運びやすい高性能タブレットを探している人は、続報をチェックしてみてください。

