ROSESELSA Furina Endless Solo of Solitudeをいただきました。
フリーナモチーフのイヤホン
ROSESELSA Furina Endless Solo of Solitudeは、原神の「不休のソリスト フリーナ」とコラボした完全ワイヤレスイヤホンです。
左右で色を変えたハウジングに、フリーナの衣装を思わせる濃紺とゴールドのあしらい。
平面構造のチタン複合振動板を採用し、LHDC 5.0やLDAC、LC3といったコーデックにも対応しています。
9/13現在AliExpressでは15,995円で、9/14~9/20の期間中はクーポン「JPA08」を使うと14,695円で購入できます。

デフォルメしたフリーナをあしらったシリコンケースに、缶バッジやイラストカードも付属しています。
イヤーピースは3サイズが用意されているので、耳に合わないときは交換できます。

ケースはぴったりサイズになっていて内側が滑りにくくなっており、被せるだけのシンプルな作りです。
おそらく落とすと衝撃で外れると思うので、あくまでも保管時の保護用であって持ち運びの際は別途きんちゃく袋などに入れた方が良いでしょう。

装着感と重さ
イヤホン本体は角を丸めた三角形で、耳のくぼみにすっと収まります。
表面はIML加工による光沢仕上げで、フリーナの目のようにそれぞれ色合いが違っています。

軽くて重さを感じにくい形状のため、装着したままでも耳への負担は少なめです。

イヤホンの重さは両耳で8.9gでした。

イヤホン込みのケースの重さは42gです。
コンパクトなこともあって、持ち運びの際に邪魔になりにくいです。

AAC接続時で約7時間の連続再生ができ、ケースで充電すると合計35時間持つそうです。
USB Type-Cケーブルで充電できます。

音質は低音寄りのドンシャリ
音の傾向は低音と高音を持ち上げた、いわゆるドンシャリ。
ベースやキックの量感が多く、EDMやロックでは体に響くような迫力が出ます。
そのぶん中音域は一歩後ろに下がり、ボーカルが低音に押され気味になる曲もあります。
音圧が強いので聞き疲れはしやすく、何時間も流しっぱなしにする使い方には向きません。

イコライザーは3種類だけ
専用アプリROSELINKはAndroidとiOSに対応しており、イヤホンの動作を細かく調整できます。
ただしイコライザーはポップ・HiFi・ロックの3種類のみで、自分で細かく調整するカスタム設定がありません。

ノイズキャンセリングや外音取り込みの切り替えはアプリから行えるので、音質以外の設定で困ることは少ないはずです。
「深い」だとエアコンの音などもほぼ聞こえなくなり、音楽やゲームなどに集中しやすいです。
風切り音低減やトランスペアレントモード(周りの音を聞こえやすくする) もあります。

イヤホンを装着したかどうかを検知して再生・一時停止してくれる機能もあり、操作が楽です。

左右のイヤホンのタッチ時には音量や曲の操作ができ、タッチ操作をオンにするか選べます。

接続は2台同時に対応
対応コーデックはLHDC 5.0、LDAC、LC3、AAC、SBCと幅広く、最大1Mbpsの伝送に対応します。
2台同時接続にも対応するため、パソコンとスマホを行き来してもつなぎ直す手間がかかりません。

LC3接続時の遅延は30msとされていますが、LC3はスマホ側との相性問題があり手持ちのSnapdragon 8 Elite Gen 5搭載スマホとは接続できませんでした。
基本的にはLDAC・LHDCのどちらかで使うことになります。

Bluetooth Codec Changerで遅延を確認してみるとゲームモード・LHDC接続時で222msほどで、実際に原神をプレイしながら使う場面でも音ズレの違和感はほとんどありませんでした。

音声ガイダンスは英語と中国語
電源を入れたときやペアリング時には、フリーナのキャラボイスが流れます。
ただし収録されているのは英語と中国語だけで、日本語のボイスは入っていません。
日本で発売していないので当然ではありますが、残念です…。

まとめ
ROSESELSA Furina Endless Solo of Solitudeは、フリーナのデザインとキャラボイスを楽しめる完全ワイヤレスイヤホンです。
音は低音の迫力が強いドンシャリで、その反面聞き疲れはしやすくイコライザーもプリセット3種類に限られます。
フリーナモチーフの可愛らしいケースやグッズが付いてくるため、フリーナファンにはおすすめです。
9/13現在AliExpressでは15,995円で、9/14~9/20の期間中はクーポン「JPA08」を使うと14,695円で購入できます。

