OPPO Reno16 5Gレビュー:6.3インチに6,700mAhバッテリー搭載で一日中使えるコンパクトスマホ

OPPO Reno16 5G

OPPO Reno16 5Gを貸し出していただきました。

広告

目次

普段使いが快適なコンパクトスマホ

OPPO Reno16 5GはSnapdragon 7 Gen 4を搭載し、6.3インチという小さめなサイズのディスプレイのおかげで持ちやすいミドルレンジスマホです。

普段使いは十分快適で、6,700mAhバッテリーで一日中使えます。

項目OPPO Reno16 5G
OSAndroid 16 (ColorOS 16)
RAM12GB LPDDR5X
ストレージ256GB UFS 3.1
SoCSnapdragon 7 Gen 4
ディスプレイ6.3インチ
2640 x 1216
120Hzリフレッシュレート
AMOLED
サイズ151 × 72 × 8.4mm (ポップホワイト)
151 × 72 × 8.2mm (トワイライトパープル)
重さ193g (ポップホワイト)
182g (トワイライトパープル)
SIMnano SIM + nano SIM / nano SIM + eSIM
リアカメラ50MP (OIS)
+ 50MP (3.5x 望遠 OIS)
+ 50MP (超広角)
フロントカメラ50MP
バッテリー6700mAh
USB端子USB Type-C
バンド5G NR: n1/n2/n3/n5/n7/n8/n20/n26/n28/n38/n40/n41/n48/n66/n71/n77/n78
4G: LTE FDD: 1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/66/71
4G: LTE TDD: 38/39/40/41/42/43/48
3G: WCDMA: 1/2/4/5/8/19
2G: GSM: 2/3/5/8
OPPO Reno16 5G
広告

ディスプレイ:フラットで見やすい

OPPO Reno16 5Gは6.3インチ2640 x 1216解像度のディスプレイを搭載しています。

フラットなので端まで見やすく、操作もしやすいです。

OPPO Reno16 5G

配列はダイヤモンドピクセルです。

OLED配列

明るさを最大にして全白画像を表示した状態で輝度をLX-1336Bで計測すると、最大816nitに達しました。

日中の屋外でも十分見やすいです。

明るさ
nitとは?

明るさの度合いを示す単位で、高いほど明るいという意味です。

屋内では400~500nit程度、屋外では800~1000nit程度でないと見にくいとされています。

ちなみに、明るさの自動調整をオンにしないと最大値が制限される機種が多いです。

リフレッシュレートは120Hz対応です。

アプリ個別に設定できるようになっています。

リフレッシュレート

Widevine L1で、Amazonプライムビデオなどで高画質なストリーミング再生ができます。

DRM
AndroPlus
OPPOスマートフォンの日本語フォントを変更する方法 – 数は少ないもののNoto Sans以外にできる | AndroPlus OPPOスマホの日本語フォントを変更する方法を紹介します。 対応日本語フォントは数種類のみ OPPO Reno11 AなどのOPPOスマートフォンでは、Roboto・Noto Sans CJKというフォ...

背面:立体的な3Dデザイン

背面はマット加工されており、指紋汚れなどが付きにくいです。

惑星のようなデザインがされており、傾けると奥行きと立体感があり浮かんで動いているように見えるギミックがあります。

NFCは搭載しているものの、FeliCa・おサイフケータイは非対応です。

背面

重さは193.6gです。

200g超えのスマホが多い中、6700mAhと大容量なバッテリーを搭載しつつ190g台前半に収められていていいですね。

トワイライトパープルだと公称約182gと、さらに11gも軽くなります。

背面を見ることはほぼないでしょうし、普段使いの軽さ重視でトワイライトパープルを選んだ方が良いと思います。

重さ

カメラは

  • 50MP (OIS)
  • 50MP (3.5x 望遠 OIS)
  • 50MP (超広角)

というトリプルカメラ構成です。

カメラ

手持ち撮影した写真はこちらに保存しています。

日中の写真

日中の屋外での写真は綺麗に撮影でき、屋内だと明るさが足りずやや暗い印象の写真になります。

光学3.5倍の望遠カメラでズーム撮影も可能で、テレマクロ撮影で影を落とさずに近くのものを撮れます。

最大120倍ズームにも対応しています。

広告

スピーカー:音量は十分

OPPO Reno16 5Gはステレオスピーカー搭載です。

上部は通話用と兼用のタイプで、左右非対称です。

音量は十分大きく出せている一方、ベースなど低音は控えめな印象でボーカルなどは聞こえやすいです。

スピーカー

ORealityというサウンド効果を利用でき、イコライザーで好みに合わせて低音や高音を調整できます。

サウンド

Bluetooth Codec Changerで対応コーデックを確認するとAAC / aptX / aptX HD / aptX Adaptive / LDAC / LHDCに対応していました。

LHDC V5対応イヤホンはメーカー縛りがなく、他社のものでも利用できます。

Bluetoothコーデック

ポート:80W & 55W PPS充電対応

OPPO Reno16 5Gは80W急速充電対応です。

55W PPS充電もできるため、純正品以外の充電器でも急速充電できます。

スピーカー

80%までで充電をストップさせるオプションや、バッテリーを充電せずシステムに電力を直接給電するバイパス充電などのオプションがあり、バッテリーを長持ちさせられます。

充電オプション

対応バンドは

  • 5G NR:n1/2/3/5/7/8/20/26/28/38/40/41/48/66/71/77/78
  • 4G LTE FDD:Band 1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/66/71
  • 4G LTE TDD:Band 38/39/40/41/42/43/48
  • 3G WCDMA:Band 1/2/4/5/8/19
  • 2G GSM:850/900/1800/1900MHz

Y! mobileSoftBankLINEMOといったSoftBank系の回線はもちろん楽天モバイルでもauパートナーエリア含め利用可能で、ahamoなどのdocomo回線でも概ね問題ないでしょう。

nano SIMのほかeSIMにも対応しており、SIMカードを抜き差ししなくても簡単に切り替えやすいです。

Wi-Fi 7・6GHzに対応し、リンク速度は2401Mbpsでした。

Wi-Fi 7

電源ボタンや音量ボタンは右側面にあります。

ボタン

左側面にはSnap Keyと呼ばれるボタンがあり、設定でスクリーンショットや画面翻訳、ライト起動など好きなアクションを割り当てられます。

Snapキー
広告

性能:普段使いが快適に

OPPO Reno16 5GはSnapdragon 7 Gen 4を搭載しており、普段使いや軽いゲームを快適にできる十分な性能があります。

Geekbench 7ではパッケージ名偽装版 (=メーカーの不正ブーストの影響を受けない) でシングルコア690・マルチコア3248、通常版でシングルコア682・マルチコア3284でした。

大きな差がないため、パッケージ名判定での性能制御は行っていないようです。

CPU
パッケージ名偽装の必要性

AnTuTuをはじめとする有名ベンチマークアプリをパッケージ名で判別して、ベンチマーク中だけスコアをよく見せかけるため熱制御を緩めたり高クロックに固定したりとチート行為をするメーカーが続出しています。

通常のアプリ使用時とは異なる挙動であるため、「ベンチマークは良いのに他のアプリの動きは大して良くない」ということが起こります。

メーカー毎にブーストの挙動が違うので、ブーストされた結果で比較しても何の意味もありません。

そのためパッケージ名を変更して一般アプリに偽装し、ブーストされていない正しいスコアを出すことが重要です。

こちらの記事で詳しく解説しています。

Geekbenchのスコアとは?

背景ぼかしやテキスト処理などで使われる、CPUの処理性能がどれほどあるかを数値化するベンチマークです。

普段使いの軽い作業にはシングルコア、重たいゲームなどにはマルチコアの性能が重要です。

ベンチマーク結果はこちらの記事にまとめています。

パッケージ名を偽装した3DMarkでのWild Life Extreme Stress Testではスコア2043→1227でした。

3DMark
3DMarkのスコアとは?

Wild Life ExtremeはVulkan APIを利用し、3840×2160解像度のグラフィックでGPU性能を数値化するベンチマークです。

スコアが高いほどゲームなどで滑らかな3D表示が可能で、Stability (安定度) が高いと高い性能を長時間維持できるという意味になります。

あくまでもVulkan API使用時の汎用的な簡易指標でしかないため、これ一つでゲーム性能が決まるわけではありません。

ドキュメント操作など普段使いでのパフォーマンスを計測するPCMark Work 3.0 (パッケージ名偽装版) ではスコア10866でした。

PCMark
PCMarkのスコアとは?

ウェブの閲覧、画像・動画の編集などでの処理性能がどれほどあるかを数値化するベンチマークです。

高いほど高速な処理ができますがバッテリー消費とのバランスも重要なので、スコアが低めだからといって悪いとは限りません。

10000以上あれば十分です。

UFS 3.1ストレージ、LPDDR5Xメモリを搭載しています。

十分なスピードで、アプリを開く際など特段突っかかりなどを感じることはありません。

CPDT
ストレージ性能とは?

シーケンシャルリード・ライトは大きなファイルのコピー時や動画エンコード・デコード時などに影響する読み書き速度です。

ランダムリード・ライトは細かなファイルの読み書き速度で、アプリ・ゲーム使用時はこちらの速度が重要です。

まとめ

 OPPO Reno16 5GはSnapdragon 7 Gen 4や6,700mAhバッテリー、IP69K防水防塵など普段使いを快適にするスペックが揃ったスマホです。

フラットで小さめの6.3インチディスプレイで使いやすく、最上位のカメラやゲーム性能が不要な方にぴったりだと思います。

OPPO Reno16 5Gは2026/08/30現在Amazonなどで80,820円~で販売されています。

Googleで優先するソースとして追加
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次