iQOO Z11Sが発表されました。
1,699元の大容量バッテリー機
iQOO Z11Sは10000mAhと大容量のバッテリーを8.59mmの薄型ボディに収めたミドルレンジスマホです。
中国での希望小売価格は8GB+128GBモデルが1,999元、12GB+512GBモデルが2,899元となっています。
10000mAhの薄型バッテリー
iQOO Z11Sは第4世代のシリコン負極技術と第2世代の半固体技術を組み合わせたバッテリーを搭載しています。
エネルギー密度は859Wh/Lまで高められています。
10000mAhの容量ながら本体の厚さは8.59mm、重さは225gに収まっています。
充電は最大44Wの有線充電に対応し、充電しながら遊ぶ場面では充電器から直接給電するバイパス充電も利用できます。
4G待ち受けは最長43.7日、低温環境でのビデオ通話は14.6時間だそうです。

144Hzの6.83インチ画面
ディスプレイは6.83インチのAMOLEDで、解像度は2800×1260です。
リフレッシュレートはゲーム時に最大144Hzまで上がり、全画面表示時の最大輝度は2000nitsに達します。
画面占有率は94.47%で、色数は10.7億色。
2160Hzの高周波PWM調光とSGSの低ブルーライト認証・低フリッカー認証により、長時間見ていても目が疲れにくくなっています。

Dimensity 7500 Turbo
iQOO Z11SはDimensity 7500 Turboを搭載しています。
4nmプロセスの8コア構成で、動作周波数は2.6GHz×4と2.0GHz×4、GPUはMali G625です。
メモリはLPDDR4Xで8GBと12GB、ストレージはUFS 3.1で128GBから512GBまで選べます。
ゲーム向けにX軸リニアモーターを使った4D振動や、エッジ部分の遅延を抑えたタッチ操作の最適化も入っています。

5000万画素カメラ
背面カメラは5000万画素の単眼構成で、F1.8のレンズとオートフォーカスに対応します。
動画は背面で4K、前面で1080Pまで撮影できます。
短い動きを残せる動的写真や、フィルム調の質感で撮れるポートレートモードも搭載しています。

対応バンドと防水防塵
対応バンドは
- 2G GSM:850/900/1800/1900MHz
- 3G WCDMA:1/5/6/8/19
- 4G LTE FDD:1/3/4/5/8/18/19/28A/66
- 4G LTE TDD:34/38/39/40/41/42/43/48
- 5G NR:n1/n3/n5/n8/n28A/n34/n38/n39/n40/n41/n48/n66/n77/n78
のため、楽天モバイルやahamoなどのdocomo回線に加え、Y! mobileやSoftBank、LINEMOといったSoftBank系の回線でも概ね問題なく使えます。
防塵防水はIP68とIP69の両方に対応し、高温高圧の噴流水にも耐えます。
音波の振動でスピーカー内部の水やホコリを排出する機能も用意されています。

まとめ
iQOO Z11Sは10000mAhと大容量のバッテリーと144Hz対応の6.83インチ画面を組み合わせたスマホです。
IP69の防水やNFC、赤外線リモコンといった普段使いで役立つ機能もそろっています。
JDでの価格は8GB+128GBモデルが1,699元です。
充電の回数を減らしたい人や、外で長時間ゲームを遊ぶ人に向いています。
