SHANLING UA6IIが発売されます。
CS43131を8基積んだ構成
SHANLING UA6 IIは、CS43131を8基搭載したUSB DACドングルです。
複数のDACをマルチチャンネルで同期させることでデコードの安定性が高まり、解像感も向上しています。
DACの動作数は4DACと8DACで切り替えられるため、音のディテールを好みに合わせて調整できます。
発売日は8月25日で、価格は37,620円です。
アルミとガラスの筐体デザイン
サイズは62×30×13.5mmで、上着のポケットにも収まる大きさです。
アルミ合金と強化ガラスを組み合わせたパネルで、ディスプレイのテーマは8種類から選べる仕様。
再生中の情報が見やすく表示されるうえ、机の上に置いたときの見栄えも良くなっています。

3.5mmと4.4mmの2系統出力
出力は3.5mmシングルエンドと4.4mmバランスの2系統。
手持ちのイヤホンやヘッドホンを選ばず組み合わせられるため、外出先での軽いリスニングからじっくり聴き込む場面まで1台でまかなえます。
バランス出力時の最大出力は365mW@32Ωで、低域の押し出しや音場のスケール感を引き出します。
ゲインはHighとLowの2段階で切り替えられ、能率の高いイヤホンから鳴らしにくいヘッドホンまで対応します。

DSD512までの再生に対応
PCM 768kHz/32bitとDSD512の再生に対応しています。
音源に収められた情報量を余さず引き出し、繊細な空気感や倍音の伸びまで描き分けます。
付属ケーブルは高純度無酸素銅を使った着脱式。
信号伝送の純度と安定性を高めつつ、使う機器に合わせて選び直したりケーブルをアップグレードしたりもできます。

アプリ設定とゲーム機対応
UA6IIはAndroid向けアプリのEddictPlayerに対応しています。
音量やデジタルフィルター、ゲインといった設定をスマホから変更でき、好みに合わせた調整が手軽にできます。
UAC1.0モードに切り替えれば、UAC1.0に対応した家庭用ゲーム機でもゲーミングDACとして使えます。
音の広がりが増すことで、ゲームの没入感も高まります。
まとめ
SHANLING UA6 IIは、CS43131を8基積んだ構成をドングルサイズに落とし込んだモデルです。
4DACと8DACの切り替えやゲイン設定、アプリからのフィルター変更など、音を追い込む余地が多く用意されています。
発売は8月25日で価格は37,620円です。
