motorolaが新型フラッグシップスマホ「motorola signature 27」を発表しました。
カメラも画面も妥協なしのハイエンド
motorola signature 27はmotorola史上もっとも高性能なカメラを搭載したフラッグシップスマホです。
カメラはDXOMARKのGold Labelを獲得しています。
ほかにもピーク輝度12,000nitsの画面やSnapdragon 8 Elite Extreme Gen 6、7,000mAhバッテリーを搭載。
価格は1,599ドル(約25万円)からで、今後数か月以内に世界各国で発売されるそうです。
日本での発売については2026年11月5日現在アナウンスされていません。
2億画素ペリスコープ望遠を搭載
メインカメラにはSonyのLYTIA L910を採用した5,000万画素センサーを搭載しています。
LOFIC技術によりコンサート会場や夜の街など明暗差の大きいシーンでも明るくバランスの取れた動画を撮影できます。
望遠は2億画素の3倍ペリスコープで、AIを活用した最大100倍のSuper Zoom Pro。
動きの速い被写体をくっきり捉える専用のEVSアクションセンサーをスマホで初めて搭載しているのも特徴です。
超広角とフロントカメラはどちらも5,000万画素で、フロントは4K動画撮影にも対応。
動画はDolby Visionに対応し、メインカメラの光学式手ブレ補正とQualcommの電子式手ブレ補正を組み合わせて滑らかに撮影できます。

12,000nits画面とB&Oサウンド
ディスプレイには2層の発光層を重ねたタンデム構造のExtreme AMOLED Duoを採用しています。
ピーク輝度は最大12,000nitsで、晴れた屋外でも地図や写真を見やすいそうです。
解像度は1.5Kで、Dolby VisionやPantone認証の色再現にも対応。
前世代の有機ELと比べて電力効率は最大34%向上し、寿命も最大121%長くなっているそうです。
サウンドはBang & Olufsenとの協業によるAudio by Bang & Olufsenを搭載し、新しいスピーカー構成で深い低音とクリアなボーカルを楽しめます。

Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6搭載
motorola signature 27はQualcomm Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6を搭載しています。
冷却にはマイクロダイヤモンド入りの熱伝導ジェルと前世代より40%大きいベイパーチャンバーを組み合わせたArcticMeshを採用し、長時間のゲームや動画撮影でも性能を維持しやすくなっています。
通信は6アンテナ設計で5Gを高速化し、Wi-Fiも前世代比で最大2倍の速度でWi-Fi 8に対応。
AI面ではGoogleのGemini Intelligenceに対応し、画面上の買い物リストから食料品を注文するといった複数ステップの操作をGeminiに任せられます。
話し言葉を整った文章にするRamblerや説明するだけでウィジェットを作れるCreate My Widgetも利用できるそうです。
OSアップデートは7回、セキュリティアップデートは最大7年間提供されます。

7,000mAhとGrapheneOS対応
バッテリーは前世代より35%大きい7,000mAhと大容量です。
90WのTurboPower充電に対応し、12分の充電で1日分使えるそうです。
50Wのワイヤレス充電にも対応し、0%から100%まで最大80分で充電できます。
耐久性はGorilla Glass Ceramic 3とアルミフレーム、MIL-STD-810H準拠の耐衝撃性能、IP68/IP69の防水防塵。
さらにmotorolaとして初めてプライバシーとセキュリティを強化したAndroidベースのOS「GrapheneOS」をサポートします。
カラーはPANTONE Coal SmokeとPANTONE Capulet Oliveの2色です。

まとめ
motorola signature 27はカメラ・画面・性能のすべてを高めたmotorolaの最上位スマホです。
EVSアクションセンサー、12,000nitsの画面など、これまでのmotorolaスマホにない機能を多数搭載。
GrapheneOS対応により、プライバシーを重視する人にも選択肢になります。
価格は1,599ドル(約25万円)からで、今後数か月以内に世界各国で発売予定です。
日本での発売は2026年11月5日現在アナウンスされていないため、続報に期待したいところです。

