HONOR Pad X10 Pro Maxが中国で発表されました。
13インチの学習向け大画面タブレット
HONOR Pad X10 Pro Maxは13インチの大画面に、AI家庭教師機能や保護者向けの管理機能を組み合わせた子ども向けの学習タブレットです。
SoCはSnapdragon 6s Gen 2で、バッテリーは10,100mAhと大容量。
中国では定価2,599元のところ期間限定で1,999元から購入できます。
目に優しい13インチ120Hz画面
画面は13インチのLCDで、解像度は2500×1560、リフレッシュレートは最大120Hzです。
120Hz・90Hz・60Hzの3段階で切り替えられ、ピーク輝度は700nits。
DC調光とハードウェアレベルのブルーライト低減に対応し、TÜVラインランドの低ブルーライト・フリッカーフリー・ペーパーライク表示の認証も取得しているそうです。

Snapdragon 6s Gen 2を搭載
SoCは6nmプロセスのSnapdragon 6s Gen 2で、CPUは2.9GHzのCortex-A73×4と1.9GHzのCortex-A53×4による8コア構成です。
調べ物やオンライン授業、動画視聴などはスムーズにこなせるそうです。
メモリは最大8GBで、microSDカードで最大2TBまで拡張可能。
OSはAndroid 16ベースのMagicOS 10です。
通信はWi-Fi 5とBluetooth 5.1に対応し、LDACやaptX HD、LHDC 5.0といった高音質コーデックも使えます。

AI家庭教師と学習スペース
「HONOR学習スペース」に入ると、AIによる1対1の学習サポートを利用できます。
宿題や試験で間違えた問題を撮影するとAIが原因を分析して苦手な単元を特定し、専用の学習計画を作ってくれるそうです。
英語の会話練習や発音の矯正、作文のアドバイス、間違えた問題をまとめるノートといった機能も用意。
中国の定番教材「5・3」シリーズなど小学校から高校までの教材を揃え、20万問以上の厳選問題を収録しています。
学習モードに切り替えるとゲームやSNSアプリが非表示になり、保護者はスマホから学習の進み具合を確認したりアプリの利用申請を承認したりできます。
前面のAI専念カメラは、集中していない6種類の行動をリアルタイムで検出するそうです。

10,100mAhで最長90日待機
バッテリーは10,100mAhと大容量で、満充電から最長90日待機できるそうです。
45W急速充電にも対応し、充電器も同梱。
スピーカーは4基で、HONOR独自の音響アルゴリズム「HONOR Sound」とDTSサウンドに対応しています。
本体はフルメタルのユニボディで、厚さ6.72mm、重さは618g。
普段の水はねや圧迫にも強く、子どもでも安心して使えるそうです。
別売りでHONOR Magic-Pencil 4s(USB-C)やスタンド付きケースも用意されています。

まとめ
HONOR Pad X10 Pro Maxは13インチの目に優しい大画面とAI学習機能を搭載した、子ども向けの学習タブレットです。
保護者向けの管理機能も充実しており、自宅学習に使いやすい構成。
学習コンテンツは中国の教材が中心なので、日本では大画面タブレットとしての活用がメインになります。

