vivo X Fold6がグローバル発表されました。
2億画素カメラの薄型折りたたみ
vivo X Fold6はDimensity 9500 Super Editionや2億画素のZEISSメインカメラを搭載した、横開きの折りたたみスマホです。
8.02インチのメイン画面で最大4つのアプリを並べて使えるマルチタスク機能を強化しています。
vivoのグローバル版は購入ルートが少なく、Wonda Mobileでは香港グローバル版が323,325円で販売されています。
中国版であればAliExpressにて2026/10/07までクーポン「JPCD41」を使うと210,942円で購入できます。
厚さ4.4mmの薄型ボディ
本体サイズはブラックの場合、展開時が157.16×145.66×4.40mm、折りたたみ時が157.16×74.26×9.40mm。
ブルーは展開時4.80mm、折りたたみ時9.90mmとわずかに厚くなります。
重さはブラックが228g、ブルーが235gです。
背面素材はブラックがグラスファイバー、ブルーがガラス。
角を丸めた2.5Dの金属フレームで手になじむ持ちやすい形状に仕上がっています。
防水防塵はIP58/IP59/IPX8/IPX9に対応し、水中で折りたたんでも問題ないそうです。
-20℃の寒冷地でも使えるよう設計されているそうです。

8.02インチの大画面
メイン画面は8.02インチ・2504×2312ドットのAMOLEDで、発光材料にはM14を採用しています。
カバー画面は6.51インチ・2528×1120ドットで片手でも操作しやすいサイズ。
どちらも1〜120Hzの可変リフレッシュレートとLTPO 8Tに対応し、ピーク輝度は5000nitsです。
最低輝度は1nitまで下げられるため、暗い場所でも目に優しく使えます。
色味はZEISSと共同で調整されており、P3の広色域に対応しています。

Dimensity 9500 Super Edition搭載
SoCはvivoとMediaTekが共同でカスタマイズしたDimensity 9500 Super Editionを搭載しています。
3nmプロセスで、CPUは最大4.21GHzの8コア構成。
マルチタスク向けの高効率エンジンにより、重い作業時の消費電力を約10%抑えられるそうです。
メモリは12GBのLPDDR5X Ultra、ストレージは512GBのUFS 4.1です。
microSDカードには対応していません。

最大4アプリの分割画面
OSはAndroid 17ベースのOriginOS 7 Foldで、マルチタスク機能が大きく強化されています。
Origin Workbenchはメインの作業1つとサブの作業4つを同時に表示できるモードで、会議資料や株価チャートを見比べながら作業できます。
マルチ分割画面では最大4つのアプリを横に並べて表示可能。
ウィンドウサイズは無段階で調整でき、4本指のピンチ操作でも素早く切り替えられます。
よく使うアプリの組み合わせをホーム画面に保存し、ワンタップで呼び出すこともできます。
外部モニターやテレビにつないでPCのように使えるデスクトップモードも、OTAアップデートで提供されるそうです。

2億画素ZEISSカメラ
メインカメラはSamsung HPBセンサーを使った2億画素・1/1.4インチ・F1.68で、CIPA 4.5相当の手ぶれ補正に対応しています。
望遠カメラはSony LYT-602を使った5000万画素の3倍ペリスコープで、70mm相当の焦点距離と最大100倍ズーム、最大20倍の望遠マクロに対応します。
超広角カメラは5000万画素・15mm相当でAFにも対応。
独自のイメージングチップV3+により、4K 60fpsのポートレート動画を撮影できます。
ステージモードではライブの様子を4K 60fpsのDolby Vision動画で記録できます。
別売りのvivo ZEISS Telephoto Extender Gen 2を装着すれば、200mm相当の望遠撮影も可能です。

6900mAhと80W急速充電
バッテリーは2つのセルを並列につないだ構成で、合計6900mAh相当と大容量です。
第5世代シリコンアノード技術と第3世代半固体バッテリーを採用し、寒い場所でも安定して放電できるそうです。
Teamsの会議なら満充電で7.43時間使え、X Fold5より47%長持ちとのこと。
充電は80Wの有線と40Wのワイヤレスに対応しています。
80%と100%までの残り充電時間を表示する機能も搭載しています。

対応バンドと通信機能
通信面ではWi-Fi 7やBluetooth 6.0、NFC、USB 3.2に対応しています。
赤外線リモコンや気圧計も搭載。
指紋認証は側面の電源ボタン一体型で、ステレオスピーカーとDolby Atmosにも対応しています。
対応バンドは
- 2G GSM:850/900/1800/1900MHz
- 3G WCDMA:1/2/4/5/6/8/19
- 4G LTE FDD:1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/25/26/28/32/66
- 4G LTE TDD:34/38/39/40/41/42/43/48
- 5G NR:n1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n18/n20/n25/n26/n28/n34/n38/n39/n40/n41/n48/n66/n75/n77/n78/n79
のため、Y! mobileやSoftBank、LINEMOといったSoftBank系の回線はもちろん楽天モバイルでも利用可能で、n79にも対応しているためIIJmioなどのdocomo回線やau回線でも問題なく使えるでしょう。
vivo X Fold6のまとめ
vivo X Fold6は折りたたみスマホでありながら、2億画素のZEISSカメラと6900mAhの大容量バッテリーを搭載したモデルです。
最大4つのアプリを並べられるマルチタスク機能も強化され、大画面を仕事にも趣味にも活用できます。
Wonda Mobileでは香港グローバル版が323,325円で販売されています。
中国版であればAliExpressにて2026/10/07までクーポン「JPCD41」を使うと210,942円で購入できます。

