Xiaomi 18 Proが発表されました。
背面画面付きの6.4インチ小型スマホ
Xiaomi 18 ProはSnapdragon 8 Elite Gen 6を搭載したスマホです。
6.4インチのコンパクトな本体の背面に、2.7インチのサブディスプレイを搭載しています。
本体サイズは151.8×72×8.46mmで重さ203g。
ガラス背面を採用したブルーと透明版は、厚さ8.56mm・重さ208gになります。
カラーはブラック・ホワイト・アイスピーチピンク・ギャラクシーブルー・透明版の5種類です。
5,999元~で購入できます。
AIで着せ替えできる背面ディスプレイ
背面ディスプレイは2.7インチ・912×596ドットのAMOLEDで、最大120Hz駆動と最大4,000nitsの明るさに対応しています。
人物やペット、キャラクターの写真をアップロードすると、AIがオリジナルのキャラクター画像を生成して背面に表示できます。
スマホケースを撮影して、同じ雰囲気の壁紙を作る機能も用意。
背面では天気やタイマーなど100種類以上のアプリカードが使えるほか、AIに話しかけてオリジナルのカードを作ることもできます。

2nmのSnapdragon 8 Elite Gen 6
SoCはTSMCの2nmプロセスで製造されたSnapdragon 8 Elite Gen 6です。
CPUは第4世代Oryonアーキテクチャの2+6コア構成で、最大クロックは5GHzに達します。
前世代比でGPU性能は35%向上し、GPUの消費電力は40%削減。
NPUには大規模言語モデル向けの推論アクセラレーターが追加され、推論性能は80%向上しているそうです。
メモリは12GB/16GBのLPDDR5X、ストレージは256GB/512GB/1TBのUFS 4.1。
大型オープンワールドゲームを最高画質で1時間プレイしても、平均59.95fpsを維持して最高温度は42.3℃に抑えられたそうです。

覗き見を防ぐ6.4インチ画面
メインディスプレイは6.4インチ・2436×1120ドットのAMOLEDです。
サブピクセルをフルRGB配列にした「スーパーピクセル2.0」を採用し、くっきりした表示と低消費電力を両立しているそうです。
ピーク輝度は4,000nitsで、1〜120Hzの可変リフレッシュレートや12bitの色深度、Dolby Visionにも対応。
ピクセル単位で光の向きを制御して横からの覗き見を防ぐハードウェア覗き見防止機能も搭載しています。
ワンタッチで画面全体に適用できるほか、特定のアプリや銀行アプリの決済画面だけに適用することも可能です。
覗き見防止中に他人が画面を見ていると検知して、振動などで知らせる機能も搭載しています。

ベゼルは0.99mmと細く、ガラスには耐衝撃性を高めた小米龍晶ガラス3.0を採用。
全輝度域のDC調光に対応し、最低1nitまで暗くできるので夜間でも目に優しく使えます。
2億画素のメインと望遠カメラ
カメラはライカ監修の3眼構成です。
メインカメラは2億画素・1/1.28インチの「Light Hunter 960」センサーにF1.67のSummiluxレンズを組み合わせ、光学手ブレ補正にも対応しています。
望遠は2億画素・1/1.56インチセンサーの3.2倍ペリスコープで、12cmまで寄れるマクロ撮影も可能。
超広角は5,000万画素・102度で、5cmのスーパーマクロに対応しています。

7000mAhバッテリーと100W充電
バッテリー容量は7000mAhと大容量です。
シリコン含有率32%のシリコンカーボンバッテリーを採用し、エネルギー密度は936Wh/Lに高められています。
充電は100Wの有線と50Wのワイヤレスに対応。
独自規格だけでなく100WのPPS汎用急速充電にも対応するため、他社の充電器でも速く充電できるそうです。
27Wの有線リバース充電やワイヤレスリバース充電も使えます。

IP68防水防塵
USBはUSB 3.2 Gen1で、高速なデータ転送が可能です。
生体認証は3D超音波式の画面内指紋認証。
IP68の防水防塵、赤外線リモコン、ステレオスピーカーも搭載しています。
よく使う機能やAIアシスタントをワンタッチで呼び出せる「AIキー」も新たに搭載されています。
対応バンドは
- 2G GSM:850/900/1800/1900MHz
- 3G WCDMA:1/2/4/5/6/8/19
- 4G LTE FDD:1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/25/26/28/66
- 4G LTE TDD:34/38/39/40/41/42/43/48
- 5G NR:n1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n18/n20/n25/n26/n28/n38/n40/n41/n48/n66/n77/n78/n79/n80/n81/n83/n84/n89
のため、Y! mobileやSoftBank、LINEMOといったSoftBank系の回線はもちろん楽天モバイルでも利用可能で、IIJmioなどのdocomo回線やau回線でも問題なく使えるでしょう。

まとめ
Xiaomi 18 Proは6.4インチのコンパクトな本体に、背面ディスプレイとSnapdragon 8 Elite Gen 6を詰め込んだスマホです。
7000mAhバッテリーや2億画素の望遠カメラ、覗き見防止画面など充実した装備も魅力。
5,999元~で購入できます。

