POCO X8が発売されました。
8,340mAhの長時間バッテリースマホ
POCO X8は9月上旬に発表されたPOCO F9 UltraとF9 Proに続いて登場したミドルレンジスマホです。
F9シリーズがハイエンドの体験を重視するのに対し、X8はバッテリー持ちや使いやすさ、耐久性といった普段使いで頼りになる部分に力を入れています。
目玉はPOCO Xシリーズで過去最大となる8,340mAhのシリコンカーボンバッテリー。
67W急速充電や22.5Wの有線リバース充電、6.83インチの1.5K画面、刷新されたデザインも特徴です。
2026年9月24日よりAliExpressで$264~で購入できます。
Xシリーズ最大のバッテリー容量
POCO X8のバッテリー容量は8,340mAhで、前モデルPOCO X7の5,110mAhから3,230mAh増えました。
ナビや動画視聴、ゲームなど電力を多く使う使い方でも余裕を持たせやすくなっています。
POCOによると1,600回の充放電サイクル試験を実施しており、購入直後だけでなく長く使ったときのバッテリー持ちも考慮されています。
充電は67WのHyperChargeに対応し、30分で45%まで充電できるそうです。
また22.5Wの有線リバース充電にも対応しており、アクセサリーや別のスマホへ給電できます。

Snapdragon 6s Gen 4を搭載
POCO X8は4nmプロセスで製造されたSnapdragon 6s Gen 4を搭載しています。
メモリはLPDDR4X、ストレージは高速なUFS 4.1を組み合わせています。
POCOによるとAnTuTu V11のスコアは約94万点。
UFS 4.1はデータの読み書きが速いストレージ規格で、アプリの起動やファイルの読み込みにかかる待ち時間を短縮できます。

6.83インチ1.5Kフラット画面
画面は6.83インチの1.5K解像度で、リフレッシュレートは120Hzです。
POCO X7の6.67インチ曲面ディスプレイから、表示領域が広いフラットディスプレイに変わりました。
発光材料にはM10を採用。
ピーク輝度は25% APL時で最大3,500nitsとなっており、屋外の明るい場所でも表示が見やすくなっています。
Xiaomi Vision Careにより、ブルーライトの低減など長時間見続けるときの目の負担を抑える機能も搭載しています。

新デザインとIP69Kの防水防塵
カラーはブラック、ホワイト、オレンジの3色です。
背面は2つのパーツで構成された新しいデザインで、フラット画面に合わせたシャープな造形によりPOCOらしさを残しつつ前モデルとは違う印象に仕上がっています。
防水防塵はIP66/IP68/IP69/IP69Kに対応。
IP69Kは高温・高圧の水を吹き付けられても耐えられる水準を示す等級で、急な雨や水こぼれ、ほこりの多い環境でも安心感があります。

OIS対応5,000万画素カメラ
背面には光学式手ブレ補正(OIS)対応の5,000万画素メインカメラを搭載しています。
撮影後の写真はAI画像編集ツールで手軽に加工可能。
デュアルスピーカーとXiaomi HyperOSも搭載し、動画や音楽を楽しむ用途にも対応しています。

まとめ
POCO X8はPOCO Xシリーズ最大の8,340mAhバッテリーを中心に、67W急速充電や6.83インチ1.5K画面、IP69Kの防水防塵をそろえたスマホです。
2026年9月24日よりAliExpressで$264~で購入できます。

