EarFun Wave Pro Xレビュー|16,990円で同軸デュアルドライバーとQualcomm ANC、90時間再生を搭載したヘッドホン

EarFun Wave Pro X

EarFun Wave Pro Xをいただきました。

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目次

1万円台の同軸デュアル構造ヘッドホン

EarFun Wave Pro Xは40mm DLC複合振動板と10mm LCP振動板を同軸上に並べたデュアルドライバー構造のワイヤレスヘッドホンです。

Qualcomm QCC3095チップによるBluetooth 6.0接続やAuracast、LDACへの対応など、この価格帯のヘッドホンとしては機能が充実しています。

2026年10月13日 0:00 ~ 11月13日 23:59の期間中20%オフのクーポンコード「EFWPROXPR」を使うと13,592円で購入できます。

EarFun Wave Pro X

付属品は専用キャリングケースと充電用のUSB-Cケーブル、AUX接続用の3.5mmオーディオケーブルです。

付属品

ケースはヘッドホン本体とケーブル類をまとめて収納できる形状です。

イヤーカップが90度回転する折りたたみ設計のため、ケースに入れずそのままカバンに入れてもあまりかさばりません。

ケース

サイズは188mm×168.3mm×86.7mmで、重量は260.5gです。

ドライバーを2基積みながらも、40mmシングルドライバーのJBL Tour One M3(約278g)やSennheiser MOMENTUM 5 Wireless(約290g)より軽いです。

重さ

外装は航空機用アルミニウム合金にCDパターン加工を施しており質感は高め。

イヤーパッドに厚みがあり側圧も強すぎないので、長時間つけていても耳が痛くなりにくいです。

イヤーパッド

長さは微調整できるようになっています。

調整
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DCAA同軸デュアルドライバー

EarFun Wave Pro Xは2基のドライバーを同じ軸上に配置するという独自開発のDCAA音響構造を採用。

低域はDLC振動板の40mmドライバーが、高域はLCP振動板の10mmドライバーが受け持ちます。

音の出どころが揃うことで低域と高域のつながりが自然になり、定位も分かりやすくなるのが同軸構造のメリットとのこと。

実際に聴いてみると低音は量感がありながら輪郭がぼやけず、強すぎないので高音のハイハットや弦の響きもあまり埋もれません。

再生中の音楽に合わせて2基の役割を調整するリアルタイム・ダイナミッククロスオーバー制御も入っているため、ジャンルを変えてもバランスが崩れにくく聴こえます。

EarFun Wave Pro Xを装着した様子

8基マイクでのANC

ANCは8基の専用マイクを使うAdaptive Hybrid ANCで、周囲の騒音に合わせて効き方が変化します。

エアコンなどの低い唸りはしっかり消え、人の話し声もある程度抑えられています。

EarFun Wave Pro X

強度は4段階から選べるので、静かな室内では弱めにして圧迫感を減らすといった使い分けができます。

通話用マイクとAI cVcノイズ低減技術の組み合わせにより、屋外の通話でも声が埋もれにくくなっています。

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最大90時間のバッテリー

EarFun Wave Pro Xは800mAhと大容量のバッテリーを搭載しており、ANCオフで最大90時間、ANCオンでも最大50時間再生できます。

例えば通勤で毎日2時間使っても1か月近く充電せずに済みます。

USB Type-Cケーブルで充電でき、15分の充電で最大10時間再生できる急速充電にも対応しています。

USB Type-C

Bluetooth 6.0とコーデック

EarFun Wave Pro XはQualcomm QCC3095を搭載し、Bluetooth 6.0に対応しています。

対応コーデックはLDACとaptX Adaptive、aptX Lossless、LC3、aptX HD、aptX、AAC、SBCです。

コーデック

LDACやaptXはアプリでオンオフできるため、例えば「LDACを使いたいのにaptX Adaptiveが優先されてしまう」というときに外部アプリを使わなくてもLDAC固定にできます。

コーデック

ワイヤレスと有線の両方でハイレゾ再生に対応し、Qualcomm Snapdragon Sound認証も取得。

2台同時につなげるマルチポイントやGoogle Fast Pair、Auracastにも対応しており、スマホとPCを行き来する使い方でも切り替えがスムーズです。

LEオーディオはGalaxyやPixelなど一部のスマホでしかまだ使えないですが、低遅延かつ高音質な再生ができます。

さらに一台の音源を複数のイヤホンやスピーカーで再生できるAuracastにも対応しています。

LE オーディオ

低遅延のゲームモードも用意されているため、動画視聴やゲームでの音ズレも抑えられます。

ゲームモード時の遅延は276msでした。

通常モードよりも音声と口の動きなどのズレの違和感が小さくなりました。

遅延

AUX入力とUSB Audioにも対応しているので、Bluetoothが使えない機内エンタメやPCとの有線接続でも活躍します。

なおAUX接続は電源を入れた状態でのみ使えます。

AUX接続
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アプリでカスタマイズも

専用アプリ「EarFun Audio」からイコライザーやANCの強度、ボタン操作を設定できます。

プリセットのほかカスタムイコライザーで細かく調整することもできます。

イコライザー

ボタンのカスタマイズでは音量の操作や曲の操作を割り当てられます。

ボタンのカスタマイズ

音声ガイダンスは初期状態だと英語ですが、日本語にも変えられます。

チャイム音にも変えられて、音量調整もできるので自分好みにできます。

まとめ

EarFun Wave Pro Xは低価格ながら同軸デュアルドライバーとQualcomm ANC、最大90時間再生をまとめたヘッドホンです。

1万円台でしっかりしたANCヘッドホンを探している人におすすめです。

2026年10月13日 0:00 ~ 11月13日 23:59の期間中20%オフのクーポンコード「EFWPROXPR」を使うと13,592円で購入できます。

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