ORICO MG7-ORをいただきました。
スマホに貼り付く8-in-1ハブ
ORICO MG7-ORは、M.2 2230 SSDケースとUSB-Cハブを1つにまとめたマグネット式の拡張デバイスです。
MagSafeと同じ仕組みでスマホの背面に吸着するため、ハブをぶら下げたまま使うようなことにはなりません。
HDMIやUSB-A、カードリーダーまで詰め込んで価格は5,759円です。
2026/10/31 11:59まではクーポン「WDJ7D0ZF」を使用でき、4,488円で購入できます。

マグネットリングも付属
パッケージにはハブ本体と、短いUSB Type-C to Cケーブル、ドライバー、スマホの背面に貼り付けるマグネットリングなどが入っています。
MagSafeに対応していないAndroidスマホでも、このリングを貼れば同じように吸着します。
ケースの上から貼っても問題なく、リングごと付け替えれば複数の端末で使い回し可能。
M.2 SSDは別売りのため、手持ちのSSDを用意するかハブ単体でUSBハブとして使うことになります。

マグネットでしっかり吸着
Androidスマホの背面に吸着させてみると、ケーブルを挿した状態で持ち上げてもずれる感覚はありませんでした。
片手でスマホごと持てるため、撮影しながらSSDへ保存する使い方とも相性が良いです。
位置さえ決めてしまえば、あとは近づけるだけで貼り付きます。

M.2 2230 SSDで容量を拡張
ケースを開けてM.2 2230のNVMe SSDを取り付けると、スマホやパソコンの外部ストレージとして使えます。
対応する容量は最大2TBまでで、使う前にexFATでフォーマットしておくとスマホからも読み書きできます。
iPhone 17/16/15 Proシリーズで撮影した4K ProRes動画をそのまま保存できるので、本体ストレージを空けたまま撮影を続けられます。
スマホからの給電には限りがあるため、消費電力4.5W以下のSSDを選ぶと安定して動きます。

ケースを開けるためのネジ穴がある面には、HDMIポートと3.5mmイヤホンジャックがあります。
HDMIポートは4K60Hzに対応し、スマホの画面をテレビやモニターに映せます。
なお、当然ではありますがUSB 2.0のスマホと接続した場合はHDMI接続しても映像出力はできません。
ハブ使用時は常にイヤホンを接続しているのと同じような状態になるため、イヤホンを挿しているかどうかにかかわらずスマホのスピーカーからは音が鳴らなくなります。

USB-CとUSB-Aはどちらも10Gbpsです。

外付けSSDからの読み出しでも待たされる場面はありませんでした。
キーボードやマウス、USBメモリを同時につないでも問題なく動作します。

SDカードとmicroSDカードのリーダーも付いているため、カメラで撮ったデータをスマホへ直接取り込めます。

USB PDポートは100Wに対応し、充電しながらデータ転送を続けられます。
長時間の撮影やバックアップでもバッテリー残量を気にせず済みます。

多機能で便利な反面、消費電力が大きめというデメリットもあります。
何も接続していない状態でも2Wの消費で、接続機器を増やすほど消費電力が増えます。
USB PDポートで充電しておかないとバッテリーをモリモリ食うことになるため、モバイルバッテリーなどがないと長時間の使用には不向きです。

まとめ
ORICO MG7-ORは、スマホに貼り付けたまま使えるM.2 SSDケース付きの8-in-1ハブです。
HDMI 4K60Hz出力や10Gbps転送に加え、100W PD充電やカードリーダー、オーディオ端子まで1台に集約。
スマホやタブレットに色々な機器を接続して使いたい方に向いています。
2026/10/31 11:59まではクーポン「WDJ7D0ZF」を使用でき、4,488円で購入できます。

