moto pad 70が発表されました。
5G対応の12インチタブレット
moto pad 70はインドで発表された12.1インチのAndroidタブレットです。
Wi-Fi版の場合厚さ6.29mm、重さ約530gで、12インチクラスのLCD搭載タブレットとしては最も薄くて軽いとうたっています。
5G対応バージョンもあり構成は8GB/128GBと8GB/256GBの2種類が用意され、キーボードが同梱されるモデルもあります。
2026年8月9日現在、インドでの発表のみで日本での発売や価格は明らかになっていません。
2.5K・90Hzの12.1インチ画面
画面は12.1インチの2.5K(2560×1600)IPSパネルを採用しています。
リフレッシュレートは90Hzで、明るさは通常600ニト、屋外向けのHBM時は800ニト。
色域はDCI-P3を96%カバーし、TÜV Rheinlandのフリッカーフリーとブルーライト低減の認証も取得しています。
クアッドスピーカー搭載でDolby Atmosに対応するため、動画や音楽を迫力のある音で楽しめます。

Dimensity 6400を搭載
moto pad 70はMediaTek Dimensity 6400を搭載しています。
メモリはLPDDR4Xの8GB、ストレージはUFS 2.2の128GBまたは256GB。
最大2TBのmicroSDカードにも対応しているので、動画や写真をたくさん保存する使い方でも困りません。
通信はWi-Fi 5(802.11ac)とBluetooth 5.2に対応し、5G対応モデルも用意されています。

10200mAhバッテリー
バッテリーは10200mAhと大容量。
YouTubeの再生なら最大13時間でき、充電は68Wに対応しています。
充電器も付属しています。

moto penとキーボードに対応
moto penが同梱され、4096段階の筆圧検知とチルト検知、パームリジェクションに対応しています。
文章を言い換えて読みやすく整えるAI Rewriteも用意され、手書きメモの清書に活用できます。
別売のmoto folioキーボードはマグネットとポゴピンで着脱でき、ノートPCに近い感覚で文字入力ができます。

まとめ
moto pad 70は厚さ6.29mm・重さ約530gの薄さと12.1インチ2.5Kの大画面を両立したタブレットです。
Dimensity 6400と8GBメモリで性能はミドルレンジ相当ですが、動画視聴やノート用途なら十分にこなせます。
日本での発売に期待です。
なお、9基のJBLスピーカーを搭載したLenovo Tab Plus Gen 2のmotorola版であるmoto pad 70 grooveも発表されています。

