Blackview BV200レビュー:ChatGPT-4.5のAI翻訳や画像認識に対応したスマートグラス

Blackview BV200をいただきました。

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目次

AI機能を詰め込んだメガネ

Blackview BV200は、AIアシスタントとの音声チャットやカメラ、骨伝導イヤホンを1本にまとめた2026年モデルのスマートグラスです。

レンズはUV400規格で100〜400nmの紫外線をカットするサングラスタイプと、400〜450nmのブルーライトを抑える調光タイプから選べます。

AliExpressでは8月31日まで購入時にクーポンコード「AGBV200JPA」を入力すると5,838円で購入できます。

箱の中には本体のほか、マグネット式のType-C充電ケーブルと収納ケース、クリーニングクロスが同梱されています。

充電ケーブルは2ピンの磁気吸着タイプで、テンプルに近づけるとカチッと吸い付く仕組み。

端子がむき出しにならないぶん、汗や水滴が入り込みにくい構造になっています。

重さは実測44.1gで、一般的なサングラスより少し重い程度に収まっています。

重さ

テンプルにバッテリーや基板を収めているため、耳にかかる部分はやや太めで少し圧迫感はあります。

しばらくかけたままでも鼻への負担についてはあまり気になりませんでした。

ヒンジには高強度ステンレス鋼を使っており、開閉の耐久回数は8〜10万回とされています。

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4K撮影と32GBストレージ内蔵

カメラはSONY IMX219の800万画素センサーを搭載し、4K解像度での写真撮影と録画に対応しています。

撮影した写真は全体的に実際よりも青っぽく写ることが多く、屋内など薄暗い場所だとぼやけやすくなります。

風景などを撮るというよりは、メモやAIでの画像認識用途がメインだと考えたほうが良いでしょう。

本体ストレージは32GBで、撮った写真や動画はWi-Fi経由でスマホへ転送できます。

転送や各種設定は専用アプリ「HeyCyan」から行えます。

オプションにはアプリへの同期後にスマホへ保存する「自動保存」があるものの、オンにしてもBlackview BV200からアプリへのインポートについては自動化されませんでした。

手動でインポートしないといけないという一手間が掛かるのが少し面倒です…。

AI翻訳と音声アシスタント

テンプルのボタンを押すとAIアシスタントが起動し、音声で質問や文章作成を頼めます。

ボタンやアプリでの操作のほか音声でも起動でき、ちょっとした調べものはメガネをかけたまま完結します。

AliExpressでは「AI large model ChatGPT」、Amazonでの商品説明には「ChatGPT 4.5、Bean、buns、DeepSeekなどのインテリジェントアシスタントをサポート」(※Bean、bunsはおそらくByteDanceの豆包 / Doubaoのこと) とありますが、アプリ上ではどのモデルを使うかは指定できないようです。

「今のAIモデルは何ですか」と音声アシスタントに質問すると「ChatGPTのモデルです」と返答があり、通信履歴ではMicrosoftのサーバーが使われていることが分かったため、少なくとも音声アシスタントはGPT-4.5で動いているのだと思います。

カメラで写したメニューや植物、建物を認識して音声で説明してくれる画像認識も使えます。

アプリでメニューを選ぶか、スマートグラスのボタン二回押しで画像認識が起動し、結果はアプリ上の文字とスマートグラスから流れる音声で伝えてくれます。

カメラ画質の問題もあってぼやけた感じになりやすいですが、それでも結構正確に何が写っているかを識別してくれます。

画像認識や電源オンオフなど各種操作を行うときはスピーカーから音が流れるため、周囲に隠して撮影することはできないようにちゃんと対策されています。

音声アシスタントの結果などもスピーカーから流れていて音漏れするので、静かな場所で使うのは難しいです。

翻訳は139言語の同時通訳に対応し、会議の音声をリアルタイムで文字起こししながら要点を整理する機能も搭載しています。

手元に翻訳機を置いたり持ったりしなくても済みますし、レスポンスも速いので海外旅行などで便利そうです。

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まとめ

Blackview BV200は手ぶらで周りのものの画像認識をしたい方や、外国語でのやり取りが多い方に向いています。

AliExpressでは8月31日まで購入時にクーポンコード「AGBV200JPA」を入力すると5,838円で購入できます。

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