DUNU x Gizaudio DaVinciがAliExpressのセールで34,134円になります。
6ドライバーのハイブリッド機
DUNU DaVinciは片側6基のドライバーを積んだハイブリッド構成のIEMイヤホンです。
HiFiオーディオのレビューで知られるGizaudioのTimmy氏と組んで音の方向性を決めたモデル。
セール期間は8月1日から8月7日までで、期間中は34,134円で購入できます。
ドライバー6基の役割分担
構成はダイナミックドライバー2基とバランスドアーマチュア4基です。
ダイナミック側は8mmと10mmの2種類で、それぞれ独立したチャンバーに収められています。
10mmが最低域の量感を担当し、8mmが速く締まった低域を出すという分け方。
中音域は複合型のBA2基が受け持ち、高域と超高域にそれぞれ専用のBAを割り当てています。
1基あたりの担当帯域を狭くしているため、それぞれのドライバーに無理をさせにくい設計です。
5分割クロスオーバー
DaVinciは帯域を5つに分けるクロスオーバーを採用しています。
さらに音の通り道も5本の独立した音導管に分けており、帯域どうしの干渉を避ける狙いがある構造。
この5系統の出口は3DプリントブランドのHigetechと共同で設計されています。
インピーダンスは35Ω、感度は109dB/mWで、THD+Nは1kHzで0.5%を下回るとされています。
周波数特性は5Hzから40kHzまでをカバーしています。
木目のフェイスパネル
フェイスパネルには樹脂で固めた木材を使っており、1本ずつ木目の出方が変わります。
シェル本体は肌当たりに配慮した樹脂製で、重量は片側6.6gに収まる軽さ。
6基のドライバーを積んだ機種としては軽い部類で、長時間つけても耳が疲れにくくなっています。
付属ケーブルはLeo
付属ケーブルはDaVinci用に開発された「Leo」というモデルです。
導体は銀メッキを施した高純度の単結晶銅を4芯で使い、リッツ構造で編み込んだ仕様。
プラグ側はDUNU独自のQ-Lock Miniに対応し、3.5mmと4.4mmを差し替えて使えます。
イヤホン側の端子は0.78mmの2ピンなので、後からケーブルを交換する選択肢も残っています。
まとめ
DUNU DaVinciは低域の量感と高域の見通しを両方求める方に向いています。
ドライバーの数だけでなく音導管まで分けているため、多ドライバー機で気になりがちな混ざり方を抑えた構成。
セールは8月1日から8月7日までで、期間中は34,134円で購入できます。



