OnePlus 13とvivo X200 ProがAliExpressにてセール中です。
8 Elite搭載でパワフルなOnePlus 13
2024/11/19 16:59まで、AliExpressにてOnePlus 13とvivo X200 Proがセール中です。
OnePlus 13はSnapdragon 8 Eliteを搭載しパフォーマンスが大幅に向上したのはもちろん、6,000mAhという超大容量バッテリーを搭載しIP68/IP69防水防塵に対応するなど普段使いの使い勝手を向上するアップデートがされています。
さらに2K解像度のほぼフラットなディスプレイになり、エッジで角の部分が見にくい、というようなことが起きなくなりました。
OnePlus 13 | |
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OS | Android 15 |
RAM | 12GB/16GB/24GB LPDDR5X |
ストレージ | 256GB/512GB/1TB UFS 4.0 |
SoC | Snapdragon 8 Elite |
ディスプレイ | 6.82インチ QHD+(3168×1440) 120Hzリフレッシュレート AMOLED |
サイズ | 162.9mm x 76.5mm x 8.9mm(レザー)8.5mm(ガラス) |
重さ | 210g(レザー)213g(ガラス) |
SIM | nano SIM + nano SIM |
リアカメラ | 50MP (OIS / Sony LYT-808) + 50MP (超広角) + 50MP (OIS / 3x望遠) |
フロントカメラ | 32MP |
バッテリー | 6000mAh |
USB端子 | USB Type-C (USB 3.2 Gen 1) |
バンド | 2G GSM:850/900/1800MHz 3G WCDMA:1/4/5/8 4G LTE FDD:1/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28A/66 4G LTE TDD:34/38/39/40/41/42/48 5G SA:n1/n3/n5/n7/n8/n20/n28A/n38/n40/n41/n48/n77/n78/n66 |
Snapdragon 8 Eliteは8 Gen 3を大きく超える性能を持っており、AnTuTuでは3186834点という大台に達しています。
高性能になりつつも省電力になっており、独自開発のTidal Engineを組み合わせることでゲームを高リフレッシュレートかつ高画質にプレイできるとのことです。
フレーム補間で120FPSプレイをすることもでき、某大型3Dターン制バトルゲーム (崩壊:スターレイル?) では60分平均119.11FPSでプレイできたそうです。
IP68/IP69防水防塵となっており、多少の水濡れは心配ありません。
手ぶくろを付けていたり水に濡れていたりしても正確にタッチできるそうです。
これまでエッジだったディスプレイはようやくほぼフラットへと変わり、解像度はQHD+で8T LTPO 120Hzリフレッシュレート対応です。
厳密には4辺の端にわずかな曲面があるため完全なフラットではないものの、従来のエッジと違って表示エリアが見にくくなることがありません。
DisplayMate A++認証を受けるなど高品質なディスプレイで、明るさはピーク輝度4500nit、高輝度モードで1600nitとのことで屋外でも視認性が高く、より快適なカラー表示が可能だそうです。
超音波式の指紋認証センサーも搭載し、濡れた指でも高精度な認証が可能となりました。
BabySkinという肌に優しいレザーで、滑らかな手触りだそうです。
バッテリーは6000mAhとかなりの大容量にアップグレードされました。
100W有線充電に加え、50Wワイヤレス充電に対応しています。
マグネット充電器にも対応し、ワイヤレス充電しながら持って使うこともできるようになりました。
OnePlus 13はSONY LYT-808をメインカメラとしており、OIS光学式手ぶれ補正に対応しています。
ペリスコープ望遠レンズも搭載し、3倍光学ズームのほか30倍デジタルズームでも綺麗に撮影できるとのことです。
Hasselbladとのコラボも継続し、OPPOのフラッグシップ機と同じ画像処理アルゴリズムを搭載することと相まって、高速で動く被写体でも正確かつ鮮明に捉えることができるそうです。
2024/11/19 16:59まで、AliExpressにて$624で購入できます。
ZEISSカメラスマホvivo X200 Pro
vivo X200 ProはMediaTek Dimensity 9400を搭載しています。
Snapdragon 8 Eliteを搭載したOnePlus 13より性能面では劣るものの、カメラはZEISSとコラボしておりテレマクロ・遠景撮影も綺麗にできます。
vivo X200 Pro (V2405A / PD2405) | |
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OS | Android 15 |
RAM | 12GB / 16GB LPDDR5X |
ストレージ | 256GB / 512GB / 1TB UFS 4.0 |
SoC | MediaTek Dimensity 9400 |
ディスプレイ | 6.78インチ 2800 × 1260 アスペクト比 20:9 120Hzリフレッシュレート AMOLED |
サイズ | 162.36 × 75.95 × 8.49mm |
重さ | 228g (実測230.6g) |
SIM | nano SIM + nano SIM |
リアカメラ | 50MP (OIS / Sony LYT-818 IMX06C) + 50MP (超広角 Samsung S5KJN1) + 200MP (OIS / 望遠 Samsung S5KHP9) |
フロントカメラ | 32MP (Samsung S5KKD1) |
バッテリー | 6,000mAh |
USB端子 | USB Type-C (USB 3.2 Gen 1) |
バンド | 2G GSM: 850/900/1800/1900MHz; 3G WCDMA: B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19; 4G TD-LTE: B34/B38/B39/B40/B41; 4G FDD-LTE: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B18/B19/B20/B26/B28A/B66; 5G: n1/n3/n5/n8/n28A/n38/n40/n41/n77/n78/n79 |
vivo X200 Proでは1/1.28インチ SONY LYT-818をメインカメラとしており、多焦点ネイティブHDR効果によりダイナミックレンジが最大400%増加し、逆光でも空が白飛びしないなど夜景やポートレート撮影が改善されているそうです。
1インチではないながらも動画性能では1インチIMX989を超えるレベルだとされていて、ポートレート動画ではより繊細な肌の質感とより透明感のある色白の肌を表現できるそうです。
vivo X200 ProのZEISS APO ペリスコープ望遠カメラは2億画素となっており、遠景撮影はもちろんテレマクロも可能です。
内部構造の新設計により、フォーカシングスピードとフォーカシング精度を総合的に向上させ、高倍率写真におけるゴーストの問題を劇的に改善したそうです。
vivo X200 Proは6.78インチ2800 × 1260解像度のAMOLEDディスプレイを搭載し、LTPO 120Hzリフレッシュレート対応 (0.1~120Hz) で明るさは最大4500nitとのことです。
高輝度な状態でも2160Hz PWM調光が可能となり、目の負担を抑えられるそうです。
カメラだけでなくディスプレイもZEISSの監修を受けて調整されるようになり、より正確な色表現で写真を表示できるようになります。
マイクロクアッドカーブスクリーンで、上下のベゼルは1.63mmと細くなり美しい見た目に仕上がっています。
バッテリー容量はなんと6,000mAhと大容量で、重さは黒色で223g、その他の色で228gとなっています。
vivo X100 Ultraが5,500mAh容量で重さ229gだったことを考えるとかなりの進化です。
90W有線充電・30Wワイヤレス充電対応で、IP68・69防水防塵です。
USB 3.2 Gen1で高速なデータ転送や映像出力が可能です。
対応バンドは
- 2G GSM: 850/900/1800/1900MHz
- 3G WCDMA: B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19
- 4G TD-LTE: B34/B38/B39/B40/B41
- 4G FDD-LTE: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B18/B19/B20/B26/B28A/B66
- 5G: n1/n3/n5/n8/n28A/n38/n40/n41/n77/n78/n79
でY! mobileやSoftBank、LINEMO
2024/11/19 16:59まで、AliExpressにて$659で購入できます。